採れたて!トレセン情報

第811回&第812回

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【美浦の『聞き屋』の囁き】

●有馬記念に夢はあるのか●

ファン投票1位のレイデオロ、2位のアーモンドアイは実績を考えれば選ばれて当然だが、3位のオジュウチョウサンには驚くほかない。

いまさら戦績には触れないが、GⅠの中のGⅠと呼べる有馬記念に準オープンの馬がファン投票で選ばれて出走すること自体が異例中の異例。

その鞍上が武豊騎手というのも驚くほかない。

有馬記念に出走している馬の中で武豊騎手には主戦を務めていたクリンチャー、前走で騎乗していたマカヒキ、スマートレイアーがいたが、武豊騎手が選んだのが準オープン馬のオジュウチョウサン。

ただ、これは選んだというよりは、競馬を盛り上げるために譲ってもらった、というのが正解。

どういうことかというと、もともとはというか、当然という感じで決まっていたのがクリンチャーだった。

ところが、クリンチャーの前田オーナーが競馬を盛り上げるため、ファンのため、ということで、オジュウチョウサンに武豊騎手を譲った、というのが本当のところ。

クリンチャーとしては武豊騎手の代役が福永騎手なら問題はなく、話がすんなりとまとまった、とのこと。

そして、枠順抽選では1枠1番という、大きな期待を抱かせる枠順を確保。

さすが「持っている」騎手と馬のコンビ。

過剰人気になりそうなので馬券的な妙味はないが、そこには夢がありロマンがある。


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【関西事情通のちょっとイイ?話】

●実は…!?●

今週日曜はいよいよ有馬記念。28日にもう一日競馬開催はあるものの、やはり国民的行事のひとつでもあり、1年の総決算というイメージは大きい。今年は話題性のある馬の出走があり、また違った盛り上がりを見せそうだ。

その話題を最も振りまいているのが、障害王者のオジュウチョウサンの参戦。しかも鞍上に武豊騎手を確保し、さらに枠順抽選で昨年のキタサンブラックに続き1枠1番を引き、より加熱してきているようだ。オジュウチョウサングッズもより売れることだろう。

武豊騎手は、この馬の他に今年の凱旋門賞へ挑んだパートナー・クリンチャーや、秋の天皇賞で手綱を取ったマカヒキも乗れるチャンスはあったのだが、この辺りは競馬界のために、有馬記念を盛り上げるために話題性のあるオジュウチョウサンを敢えて選択しているのだろう。


このほか、アーモンドアイとの対決を避けた様にも見えてしまうレイデオロや、そのアーモンドアイの驚異的なレコード勝ちを誘発した当事者キセキ、引退レースを迎える一昨年の覇者サトノダイヤモンドと、最強の2勝馬だったサウンズオブアース、逆に引退レースの予定が来年も現役続行を決めたシュヴァルグランなど、有馬記念らしい話題性のある馬は多い。

馬券的にも面白くなった今年の有馬記念。注目したいのは…


土曜に続き日曜もミルコ、手綱を取るのは牝馬のモズカッチャンだ。

ジャパンカップ直後はスワーヴリチャードで参戦する予定だったミルコ。ただスワーヴの陣営が来年を見据えて無理をしないという選択で回避を決め、スライドしてモズカッチャンの騎乗が決まった経緯。一見すると、ただのスライド騎乗に思えるが、実は回避の前から、「体が2つ欲しい」というほど、スワーヴリチャードと同等にモズカッチャンにも騎乗したい気持ちを持っていた。

というのも、前走のエリザベス女王杯は不甲斐ない3着だったが、本来は府中牝馬Sを使ってエリ女が勝負の予定が、熱発で府中牝馬Sを回避、結果的にエリ女は叩き台になってしまっただけで、その結果は仕方ないところがる。そう、今回の有馬記念が勝負の場となったということ。前走でも手綱を取っていたミルコも、次は変わるという確信を持っていたのだろう、それもあっての「体が2つ欲しい」と言うことだ。


師走に入ってGI騎乗機会2戦2勝、勢いに乗るミルコならあっと言わせる可能性は十分あるだろう。話題性は少ないモズカッチャンだが、その鞍上で注目してみたい。


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【美浦の『聞き屋』の囁き】

●ルメール祭りは終わらない●

今年の競馬はリーディングが示すとおりルメール騎手中心ですべてが回ってきた。

ジャパンカップを制したことで年間GⅠ、7勝という新記録を樹立。

多くの有力馬たちがルメール騎手のローテーションに合わせてレースを使い分けた結果であり、馬本位ではなくルメール本位という扱いを受けられる、それだけ突出した騎手ということだろう。

その中心にいたのがアーモンドアイであり、有馬記念で騎乗するレイデオロ。

もともとレイデオロの秋のローテーションはオールカマー→ジャパンカップ→有馬記念だったが、アーモンドアイが秋華賞→ジャパンカップとなったため、レイデオロはジャパンカップではなく、予定を前倒して天皇賞へ。

もしジャパンカップで2頭とも出走となった場合、ルメール騎手はアーモンドアイを選んでいたのでレイデオロの戦績を考えれば、ジャパンカップの見送りは妥当な判断だったのかもしれない。

レイデオロを2番手候補にしてしまうアーモンドアイの強さは恐ろしいほどだが、2番手とはいえレイデオロも予定を前倒しても天皇賞を制してしまう強さがあり、普通の年なら年度代表馬候補に挙がっていいほど。

秋華賞から先週の朝日杯FSまでの10週、すべてのGⅠを外国人騎手が制しており、有馬記念も有力馬の多くに外国人騎手が騎乗。

もちろん、その中心はルメール騎手。

年間GⅠ、8勝としてさらに記録を更新するのか。そして2005年に武豊騎手が打ち立てた年間212勝という最多勝記録を抜くことができるのか。ルメール祭りはまだ終わらない。


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【関西事情通のちょっとイイ?話】

●関西圏の締めの重賞を制するのは…!?●

今週はいよいよ有馬記念。28日にもう一日競馬開催はあるものの、やはり国民的行事のひとつでもあり、1年の総決算というイメージは大きい、今年は話題性のある馬の出走があり、また違った盛り上がりを見せそうだ。

その有馬記念の前日の土曜日、関西圏で行われる今年最後のJRA重賞、阪神Cもまた、なかなかの好メンバーが揃い楽しみな一戦となった。

まずは何と言っても実績NO1のレッドファルクス、これが引退レースとの事で有終の美を飾れるか、注目となる。ただその鞍上には…GI2勝を含むこの馬のタイトル獲得時に全て手綱を取ってきたミルコでは無く、ボウマンが収まっている。確かにこの2戦は乗っていないが、最後のレースなだけに違和感がある。聞けば騎乗依頼のオファーはしていたらしい。

実はもう1頭、サマーマイルシリーズで中京記念・関屋記念と手綱を取ったワントゥワンの陣営も、ミルコに騎乗依頼を打診したそうだ。

しかし実際にレースで手綱を取るのは…

今回が初騎乗となるジュールポレール。これも違和感しかない。何故なのか…


その理由は、元々は幸騎手のお手馬。それが前走のマイルCS直前に落馬負傷してしまい乗れなくなり、急遽の代打で石川騎手が乗り、結果は勝ち馬からコンマ3秒差と僅差の6着だった。この時、ミルコはペルシアンナイトに騎乗していたが、このレースを間近で見て思うところがあったのだろう、「阪神Cでジュールポレールに乗りたい」とミルコサイドから打診したという。


この秋は、11月まではもうひとつ大きいレースで勝ち切れなかったが、12月に入り、初日のチャレンジC、そしてチャンピオンズC、さらに先週の朝日杯FSとJRA重賞で騎乗機会3戦3勝と只今絶好調、調子に乗った時のミルコは手が付けられないぐらいの勢いがある。この阪神Cでは、オファーのあった元お手馬を蹴って、初騎乗となる馬を自ら射止め騎乗するが、その勢いから考えれば最も注目すべき1頭になるだろう。

今年の関西圏の締めとなる重賞を制する可能性は十分ありそうだ。


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