採れたて!トレセン情報

第82回[2012年3月3日]

【中日新聞杯】チャンスをモノに出来るか注目したい

【関西事情通のちょっとイイ?話】

●タナボタは内田博幸だけではない!?●

今週、N・ピンナ騎手が残念な騎乗停止になってしまい、弥生賞で騎乗を予定していたアダムスピークには内田博幸騎手が手綱を取る事になった。さらにこの弥生賞、Cデムーロも実は中日新聞杯でダノンスパシーバに騎乗予定だったのだが急きょエキストラエンドで弥生賞参戦が決まり中山へという経緯があった。そのダノンスパシーバのお鉢が回ってきたのが藤岡康太騎手。デビューから丸5年、佐々木晶三厩舎に中央競馬で彼が乗ったのは10鞍のみ、しかも09年4月のキングスベリーを最後にこの3年は一度も無い。しかし、実はお声は掛かっていたのだがタイミングが合わず実現しなかっただけで、特に嫌われている訳でも嫌っている訳でも無かった。逆に今回、漸くそのコンビが実現したと言っても良いだろう。

この馬、元々は輸送で20キロ近く大きく減るタイプで、前走の小倉大賞典は長距離輸送を考慮して余裕残しで仕上げた。結果プラス12キロで、計算すると30キロ余り太く造っていた事になる。どうやら「元々がキャシャなイメージだったので、シルエット的に良くなって見えたんだと思います。逆に細いくらいに見えた方がいいんでしょうね」との事で、今回は最終追い切りもコースでビシッと追い切った。

この2週追い切りに跨った藤岡康太騎手も「今週の動きでもまだ幾らか重い感じはしましたが、先週に比べればキレのある動きでした。もう一週あれば万全ですが、凄く能力の高い馬ですし、この状態でもローカル重賞なら勝ち負けできる」と手応えを掴んでいる。もちろん、新装中京の初重賞制覇へ向けて気合も入っている。

「勝つためには運も必要」ともよく言われるが、まさに「運良く巡ってきた」チャンス、彼がモノに出来るか注目してみたい。

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