採れたて!トレセン情報

第84回[2012年3月10日]

【中山牝馬ステークス】トップジョッキーが認める成長ぶり

【美浦の『聞き屋』の囁き】
●魅力的な=グラマラス●
春の牝馬路線の最大目標として「ヴィクトリアマイル」が設立されたことで、多くの有力馬が今年の緒戦として選ぶようになったのが中山牝馬S。
ここから阪神牝馬Sや福島牝馬S、そして叩き3戦目で本番というパターンが王道。
中でも中心になってくるのが昨年のクラシックを盛り上げた世代、明け4歳馬たちだ。

実際フルゲート16頭のうち、明け4歳馬は半数の8頭。しかも人気の中心になる馬ばかり。
その中でもとくに注目されているのが、明け4歳馬の中でトップハンデになるホエールキャプチャだ。
世代トップクラスの実力は言うまでもなく実績が証明しており、それ以上に何が注目されているかといえば、
他陣営、またトップジョッキーが認める成長ぶりだ。
そのジョッキーによれば「昨年の秋と比べると馬体が全然違う。見た目ではっきりと成長している。まさにグラマラスで大人の女性といった感じ」と敵となる馬を手放しに誉めていた。
パドックを熱心に見ていた人なら、その成長が分かるかもしれない。
是非、グラマラスな女性を間近で見てみてはいかがだろうか。


【関西事情通のちょっとイイ?話】
●本番を見据えた競馬?それともここが勝負?●
先週から開幕したクラシックトライアル戦線。その第一弾となったチューリップ賞も第二弾の弥生賞も、さらには高松宮記念の最後の前哨戦オーシャンSまで勝ったのは伏兵。そして3鞍とも「本番有力候補」と思われていた1人気馬が連対も無いという波乱の結末で終わった。
今週も東西で桜花賞トライアルが行われるが、桜花賞の現時点での想定賞金ボーダーは1200万円と言われており、日曜阪神メインのフィリーズレビューに出走するアイムユアーズ、イチオクノホシさらにファインチョイス・ビウイッチアス・ダームドゥラック・エイシンキンチェム辺りまでは出走が叶いそうだ。
本番は外回り芝1600m、ここは内回り芝1400mと本番に直結するコースでは無く、しかも先週が先週なだけに、さらにその5頭中4頭が本番とのセットでの騎乗依頼という事も相まって「今週も賞金が足りてる馬は本番を見据えた競馬では」という噂も出ている。しかしそのボーダー内にいる馬で、唯一セット依頼ではないエイシンキンチェムはチョッとワケが違う。
「元々1400がベスト、明らかにココが勝負、鞍上も一戦一戦が勝負のジョッキー」と、この馬に関しては本番ではなくココが勝負の雰囲気。馬の方も、今時計の掛かる重たい坂路で破格の動きを見せオルフェーヴルを抑えて堂々の一番時計をマークし「申し分ないデキ」。とにかくパワーアップした印象で以前より攻め馬も動く様になってきている。
ここで結果が出れば本番でもこのコンビで出走してくる可能性はあるが、まずは内回り1400のこのトライアルで目一杯の競馬をしてくれることだろう。全く人気は無いが注目してみたい1頭だ。

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