採れたて!トレセン情報

第93回[2012年4月13日] 最新号は毎週金・土曜日の20時にメルマガ配信。

【皐月賞】ジョッキー情報局

【美浦の『聞き屋』の囁き】
●ジョッキー情報局●

関東のトップステーブルと言っても過言ではない堀厩舎。メインとしている騎手は関西なら福永、岩田のトップジョッキー。関東では石橋脩、田辺の若手。

ここで、疑問をもった方は相当な競馬ファンと言える。そう、本来関東なら内田博騎手がメインだったが、復帰後は東京で勝ち星を挙げたスペースアーク以降、一鞍も乗っていない状況なのだ。

「なぜ、内田博を乗せないのか?」この真相については色々な憶測が飛び交っているが、今週約2カ月振りに堀―内田博のコンビが復活する。ところが、このコンビ復活が決まるまでには「大人の事情」があったようだ。

どういうことかというと、8レースのファントムロード、10レースのサイオン(木曜日の投票で除外に)はともに石橋脩騎手に依頼があったとのこと。一方で、この2頭の予定を知った内田博陣営からは当然のように強力な営業が入った。

結果的にこれが実って内田博騎手に決定。基本的に多くの騎手は、このような調教師との経緯は知らないものだが、久々に堀厩舎の馬に騎乗するとなれば、内田博騎手も期するものがあるはず。極端な言い方をすれば、結果を出せばコンビ継続、出せなければコンビ解消、となるかもしれない。

ファントムロードが人気の中心になることは間違いなく、否が応でも注目せざるを得ない。


●「やっぱり、一番強いね」という、つぶやき●

有力馬が五指に余る、まさに群雄割拠の皐月賞。注目したいのが、グランデッツァ。デビュー時から秋山騎手が「モノが違う」「このレベルの馬はそういない」と話してくれていたとおり、余力を残して札幌2歳Sを制覇。この札幌2歳S時に秋山騎手が先約だったゴールドシップを断って未勝利を勝ち上がったばかりのグランデッツァを選んだことは関係者の中では有名な話。

そして、万全の状態といえない中で臨んだラジオNIKKEI杯2歳Sは、惜敗。この敗北に関しては秋山騎手になんら責められる所はない騎乗だったが、結果を取らされる形でスプリングSではデムーロ騎手にスイッチ。そして、やはり当然のように、スプリングSを完勝。

ここで秋山騎手が「やっぱり、この馬が一番強いよ」と一言。この一言には、一言では表現できない言葉が詰まっているはず。惚れ込んだ馬が自分以外の騎手で勝っていく場面は見たくないものだろうが、それでもグランデッツァが勝ってくれれば「やはり自分の選択や感性は間違っていなかった」とも、複雑だろうが思えて救われる部分はあるはず。こんな理由でグランデッツァを推してみたい。いかがでしょう?

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