神谷
サマー2000シリーズの第3戦となる小倉名物重賞の小倉記念。昨年は9番人気イングランドアイズが優勝したように波乱が多いハンデ重賞ですね。今年は24年ホープフルS②着馬ジョバンニなどが出走予定です。
神谷
まずは過去10年のデータから浮上する馬をチェック。ページ下部では有力馬の最新情報を公開しておりますので最後までお見逃しなく。

人気別成績

1番人気で勝利したのは3頭のみ。6.9.10.11番人気が優勝しているように伏兵馬が優勝するケースも多い。平均配当は【馬連5540円】【3連複3万4180円】【3連単20万3650円】。馬連3桁配当は1度のみ、馬連万馬券が2度あり大波乱もある。格下でも直近好調馬、人気の盲点になっている実力馬は要注意!

伏兵馬激走

8~13番人気の伏兵馬が6頭馬券圏に好走しているように人気薄の好走もある。昨年9番人気で優勝したイングランドアイズは昇級初戦で人気薄も3歳時には重賞好走歴、GⅠ出走歴のある実績馬だった。昇級初戦で人気薄でも、小倉コース実績、重賞好走歴ある馬は要注意!

年齢別成績

世代別の成績では4歳馬が4勝で勝率・複勝率でトップ。連対率では5歳馬が10連対。7歳上は25頭出走し1連対のみで高齢馬は厳しい。4.5歳馬中心も軸なら5歳馬。

脚質成績

逃げ馬1連対のみで優勝馬はなし。小回り平安コースだけに先行・中団差しが好成績。最後の直線も短く、4角では先行集団の位置取りが理想的。スピードタイプの先行脚質で立ち回りが上手な馬が有利。

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7/19(日)小倉記念(GⅢ)
レース当日15:00締め切り
(12:00頃公開)
競馬セブンから無料配信

ジョバンニ

  • 距離適性 ⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 実績 ⭐️⭐️⭐️⭐️
  • コース適正 ⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 血統 ⭐️⭐️⭐️⭐️
荒井
デビューからの勝利は新馬戦と若葉Sの2勝だけだが、ホープフルS2着、皐月賞4着、前走のクイーンエリザベス2世C5着などG1での好走実績は多数。今年は金鯱賞でもハナ差の2着に好走しており、今回が初めてのハンデ戦出走となるが、どの程度の評価を受けるのかも気になるところ。
荒井
過去に掲示板を外す敗戦となったのは日本ダービー、菊花賞、AJCCの3戦で、他にも敗因はあるにせよ全て2000mより長い距離。2000m戦に限ればデビューから②②②①④②⑤着で、G1での善戦も含めて一度も掲示板を外していない。
荒井
海外遠征明けとなる今回は6月下旬に栗東に帰厩し、1週前追い切りはレースでも騎乗予定のコレット騎手が跨ってウッドコースでの併せ馬。変わらず順調といった走りを見せている。コレット騎手は前走のクイーンエリザベス2世Cでも騎乗しており、珍しい形での継続騎乗ということになる。

ガイアメンテ

  • 距離適性 ⭐️⭐️⭐️
  • 実績 ⭐️⭐️⭐️
  • コース適正 ⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 血統 ⭐️⭐️⭐️
桐生
昨秋のドンカスターCを勝ってOP入りを果たした5歳牡馬。今年初戦の京都金杯では2番人気に推されるも17着大敗という苦しい出だしとなったが、2走前の福島民報杯ではサヴォーナの2着に好走し、前走の都大路Sではイガッチが1か月前に記録していたコースレコードをさらに0.3秒更新する1分43秒4で快勝を果たした。
桐生
この中間はNFしがらきへの短期放牧を挟み、6月18日に栗東の須貝尚介厩舎に帰厩。坂路とウッドを併用して多くの本数を意欲的に乗り込まれており、1週前追い切りはウッドコースでラスト1ハロンが10秒9の好時計。暑さを気にする様子はなく目下の充実ぶりを保てている。
桐生
2月の小倉大賞典は55キロのハンデで7着。前走の都大路Sは56キロのハンデでレコード勝ち。今回はハンデがどの程度上乗せされるか。また、2000mの福島民報杯でも好走できたものの、強い競馬を見せているのは京都の1800mを初めとするコーナー2つの外回りコース。今回は小倉の小回りへの対応もカギになりそうだ。

タガノアビー

  • 距離適性 ⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 実績 ⭐️⭐️⭐️⭐️
  • コース適正 ⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 血統 ⭐️⭐️⭐️
赤堀
昨年のオークス3着馬。その後はローズSの競走除外があり、自己条件を勝ち上がるのにもやや時間を要してしまったが、前走のシドニーTを勝ってOP入り。オークス以来の重賞出走を見込む。
赤堀
小倉では昨年の冬開催で初勝利を挙げており、その後の3勝は京都コース。平坦コースは合っている。また、牝馬ながらマイル戦にはあまり適性がなく、オークス然り距離が延びるほどパフォーマンスが上がる。OP入り初戦に牡馬相手となる小倉記念を選択したのにはその辺りの理由もあるだろう。
赤堀
1週前追い切りはウッドコースでの単走。週末に坂路、水曜日にウッドでの追い切り、併せ馬は行わないというのはこの馬のいつも通りのパターン。常に馬なりの調教で目立つ時計も出さないが、これまでもそれで好走を続けてきている。今回は幸英明騎手が騎乗予定。




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(12:00頃公開)
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