神谷
今年は凄いメンバーが揃いますね。昨年の覇者メイショウタバル、大阪杯・天皇賞春を連勝中のクロワデュノール、昨年の有馬記念優勝馬ミュージアムマイル、GⅠ-3勝レガレイラ、24年ダービー馬ダノンデサイルなどのGⅠ馬が勢揃い。稀に見る好メンバーで大激戦が予想されます。
神谷
まずは過去10年のデータから浮上する馬をチェック。ページ下部では有力馬の最新情報を公開しておりますので最後までお見逃しなく。

人気別成績

1番人気で勝利したのは24年イクイノックス、21年クロノジェネシスの2頭のみ。7.8番人気が3勝しており人気薄が優勝するケースも少なくない。平均配当は【馬連3570円】【3連複2万1140円】【3連単10万5900円】。馬連3桁配当は1度のみで中波乱が多いレース。近走不振でも、コース実績、同距離連対馬、重賞好走歴ありの人気薄は要注意!

伏兵馬激走

7~12番人気の伏兵馬が9頭馬券圏に好走しているように人気薄の好走が多い。GⅠ好走歴がなくても直近好調馬、コース実績あり、重賞好走歴があった人気薄には要注意。

年齢別成績

世代別の成績では4.5歳馬以外からの勝利馬はなし。5歳馬が6勝(2着4回)で好走馬を多く出している。7歳上は27頭が出走し1連対のみ。4.5歳馬中心も軸なら5歳馬。

脚質成績

逃げ馬は昨年メイショウタバル1頭が優勝したのみ。馬場が渋れば逃げ馬の粘り込みもあるが、基本的には先行・差し有利な傾向。また4角の位置取りでも、ある程度前の位置取りにいなければ厳しい。先行脚質で早目に動けるタイプの馬が有利。

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6/14(日)宝塚記念(GI)
レース当日15:00締め切り
(12:00頃公開)
競馬セブンから無料配信

クロワデュノール

  • 距離適性 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 実績 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • コース適正 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 血統 ⭐️⭐️⭐️⭐️
桐生
今年は大阪杯と天皇賞・春を連勝中。大阪杯のG1昇格から宝塚記念を含めたこの3レースは『春古馬三冠』と呼ばれるようになったが、同一年に3連勝を達成した馬はまだおらず、天皇賞・春と宝塚記念の連勝も過去20年間で2022年のタイトルホルダーと2006年のディープインパクトの2回だけ。
桐生
天皇賞・春から宝塚記念までは中5週となるが、この中間も2週間ほどNFしがらきへの短期放牧を挟み、5月20日に栗東の斉藤崇史厩舎に帰厩。今回も追い切りには団野大成騎手が騎乗し、ウッドコースでの併せ馬を繰り返している。
桐生
父キタサンブラックは春古馬三冠に2度挑戦しており、4歳時は大阪杯2着→天皇賞・春1着→宝塚記念3着、5歳時は大阪杯1着→天皇賞・春1着→宝塚記念9着だった。現在キタサンブラックは種牡馬としてトップクラスの評価を受けているが、春古馬三冠制覇という父超えを果たせば、クロワデュノールも5年後、10年後がさらに楽しみになっていくか。

ミュージアムマイル

  • 距離適性 ⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 実績 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • コース適正 ⭐️⭐️⭐️
  • 血統 ⭐️⭐️⭐️⭐️
荒井
昨年の皐月賞、有馬記念の勝ち馬で、クロワデュノールとの争いを制して最優秀3歳牡馬を受賞した。他にG1では朝日杯FSと天皇賞・秋の2着があり、今回と同じ2200mではセントライト記念を勝っている。
荒井
今回は有馬記念から半年ぶり、4歳シーズンの初戦となるが、これには不運な面があった。当初予定していたドバイターフは国際情勢の影響で回避することになり、次に出走を予定したクイーンエリザベス2世Cは「現地での歩様検査をパスしないだろう」という主催者の指摘を受けて回避。どちらも回避決定の前まで追い切りは重ねられていた。
荒井
レースそのものは半年ぶりとなるが、この間にNFしがらきと栗東トレセンを3往復し、レースに向けての追い切りも2月、4月に行われてきた。これを長い期間乗り込めてきたと見るか、無駄な負担が掛かってしまったと見るか。1週前追い切りを終えた段階では「絶好調時と比べると足りない」という感触だった。

メイショウタバル

  • 距離適性 ⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 実績 ⭐️⭐️⭐️
  • コース適正 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
  • 血統 ⭐️⭐️⭐️⭐️
赤堀
昨年の宝塚記念の勝ち馬で、前走の大阪杯はクロワデュノールと3/4馬身差の2着。デビューから1着か4着以下かという成績を繰り返しており、2着になったのはキャリア14戦目で初めてだった。
赤堀
1週前追い切りは太宰啓介騎手を背にウッドコースでの単走。太宰騎手は3週続けて追い切りに騎乗しているが「先週よりすごく良かった」と動きの良化を感じ取っていたという。「馬体は前走くらいにしたい。去年の宝塚記念のイメージで作って結果が出たので」と厩舎サイドは語っている。
赤堀
前走は阪神コースでの初黒星ではあったものの、連対率100%は継続中。天皇賞・春をパスして得意条件の2戦に絞ったことで体力的な余裕もあるはず。クロワデュノール、ダノンデサイルとの再戦に加えてミュージアムマイル、レガレイラなどの強敵も加わるが、連覇達成となるか。




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レース当日15:00締め切り
(12:00頃公開)
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