重賞戦略アドバイザー・平井雄二のBe The Winner

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【東京新聞杯】馬券を左右する!『仮柵』って何?

皆さんは、『仮柵』という単語を知っていますか?

コアな競馬ファンなら既知でしょうが、初心者とっては「なにそれ?」って感じかな。

仮柵というのは、馬場の傷みを分散させるために使うものです。

設置する位置によって、東京だとAからDという4つのコース区分が存在します。

一概に、東京芝1600mと言っても“馬が走る馬場の位置が変わる”ということです。

ズバリこれが、東京新聞杯の1つ目のポイントです。

どれぐらい違うのかと言うと、AコースとDコースでは、仮柵の位置は9mも離れています。そして、こんなデータがあります。

■過去3年の内枠(1-3枠)の成績
Aコース【 18.15.16.233/282 複勝率17.4% 】
Dコース【 19.17.18.179/233 複勝率23.2% 】

Dコースで内枠を引いた馬の好走率は、Aコースよりも高いです。そして、東京新聞杯はDコースで行われます。

要は、内枠を引いた馬が馬券内に飛び込んでくる可能性が高くなるということです。

現時点では枠順が確定していませんが、内枠(1-3枠)には注目しておくべきでしょう。

さて、ポイントは、もう1つあります。

東京は、大回りでコースが広く、上がりの速い馬が注目されがちですが、実際は・・・

上がり3ハロン1~3位の上位馬は【 2.5.5.20/32 】とイメージより勝ち切れていません。

4位以下でもこれだけ勝てるレースなんです。

19年 インディチャンプ(4位)
18年 リスグラシュー (4位)
17年 ブラックスピネル(5位)
16年 スマートレイアー(7位)
15年 ヴァンセンヌ  (4位)
12年 ガルボ     (4位)
11年 スマイルジャック(6位)
10年 レッドスパーダ (5位)

この裏付けとして、4角で馬群の前半分につけていると【 9.6.7.62/84 】。馬券の大部分を占めています。

1つ目のポイントに書いた『仮柵』の効果も合わさって、よっぽどのオーバーペースにならない限り、前は簡単に止まらないでしょう。

今年のメンバーだと、プリモシーンキャンベルジュニア辺りは面白そうです。

まとめると、東京新聞杯の馬券ポイントは、
①内枠(1-3枠)
②4角の位置取り
の2つ。

①に該当する全ての馬を買ってしまうと利益を出すのは難しいでしょう。
②については、枠順やメンバーを踏まえた展開分析が必要となります。

調教師時代に培った“洞察力”を発揮できそうなレースで楽しみです。

5頭の馬券候補も、ぜひ馬券購入の参考にしてもらいたいと思います。

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Be The Winner とは?

GIを2勝した元調教師・平井雄二が重賞戦略アドバイザーとして監修。調教師時代に培った相馬眼を武器に、馬券の勝ち組を目指す競馬ファンの皆様に馬券で勝てる馬を教えます!毎週木曜に公開いたします。
平井 雄二

元調教師・生涯成績255勝

主な管理馬
・サクラスターオー(皐月賞・菊花賞・弥生賞)
・サチノスイーティー(アイビスサマーダッシュ)

1969年 騎手免許取得
1985年 騎手を引退
1985年 調教師免許取得
1987年 サクラスターオーで2冠達成
    重賞獲得調教師賞を受賞
2006年 サチノスイーティーでアイビスサマーダッシュを制覇
2011年 調教師を勇退

調教師時代に培った確かな“眼”を武器に馬券になる馬を見抜く“技”は圧巻の一言。

人気に関係なく“馬券で勝てる馬”を探求する姿勢は競馬ファンの強い信頼を得ている。

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