田中充興の人気馬格付けチェック

10月15日(日) 京都11R

秋華賞(GⅠ) 芝2000m

次ナル穴馬をマークしろ!大人気企画『Raceレート』が帰ってきた!

●上位人気馬格付けチェック
馬番馬名 能力 上昇度 馬券妙味
アエロリットACB
メイショウオワラCAA
ディアドラBBB
ファンディーナBBB

※各付けチェックの表記について
上位人気馬を[絶対能力]-[上昇度]-[馬券妙味]の各項目についてABCの3段階で評価しています。

●田中充興の見解
今回のメンバーで一番強いのはアエロリットだろう。前走の指数は古馬G1でも十分に通用するレベルであり、前走の走りが再現できればここは楽勝だろう。しかし競走馬は毎回同じ走りが出来るわけではないし、前走で強いパフォーマンスを見せた馬は次走で疲労から思わぬ凡退をすることもある。よって本命にはし辛い。この手の馬が疲労によって大敗するときは出遅れることが多い、スタートがカギだ。スタートを無難にこなせれば、今回が疲労残りだったとしても近走の安定感から上位争いする可能性は高いように思う。

前哨戦のローズSは芝のキャリアが2戦目だったラビットランが鮮やかな追い込み勝ちを決めた。同馬は芝のキャリアが浅く、基礎能力の上昇が見込めるスーパーカマシパターン馬だ。ただ前走は追い込み馬向きの流れを生かし切った感もあり、前走のレース内容は過大評価はできない。ただスーパーカマシパターン馬の上昇力というものはかなりのもの。今回も通過点という可能性は十分にありえる。

今年のローズSはハイペースだったわけだから、逃げて2着に粘ったカワキタエンカの内容は強かった。ただ強すぎる内容だった為に今回は疲労が残ってしまいそうで評価を落とす。

となれば狙うべきはその速い流れを勝ちに行き、かつ能力を出し切っていないファンディーナ、疲労も残らずに一見上昇が期待できるように感じる。しかしファンディーナは人気を背負う馬、今回は枠順も厳しいところに入った。外枠から勝負どころで外を回りながら勝ちに行く苦しい競馬をしてしまいそうだ、となると最後の粘りに不安がある。

そこで今回本命に推すのは

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田中充興

1968年、東京生まれ。98年に競走馬のダートと芝の成績はまったく関連性がない、という考え方から導き出された「KAMASI!田中式馬券戦術」(KKベストセラーズ刊)を発表。

芝で好成績を残す馬が、突然ダートを使って大敗した後、次走の芝レースで激走する「ダートカマシ」、その逆の「芝カマシ」という革命的な概念を披露。多くの馬券ファンの支持を集め、馬券術のスタンダードとなっている。

現在は、東京スポーツや月刊誌「競馬最強の法則」で連載中。馬券生活者として、さらなる高回収率を目指し、日々馬券術の発展に務めている。

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