日刊Sには載せられない今週の裏ネタ

提供:ホースメン会議

今週の裏ネタ[2015年04月17日]

タフなコースはピッタリ


土曜中山11R
中山グランドJ
レッドキングダム
タフなコースはピッタリ
中央では平地未勝利に終わったが、昨春から障害に転向するとメキメキ頭角を現してきた。GⅠ初挑戦となった昨年暮れの中山大障害は4番人気ながら断然の1番人気に推されたアポロマーベリックに3馬身差をつけて圧勝した。勝負どころからジワジワ上昇し、先行勢を射程内に捕らえ、直線で危なげなく抜け出す横綱相撲。入障後、まだ1度も落馬がないように安定した飛越を誇り、スタミナも豊富だ。タフなコースで争われる中山GJにはピッタリの馬だろう。

前哨戦の前走、ペガサスJSも早め先頭からそのまま押し切って3馬身半差の楽勝だった。別定戦で他馬より3キロ重い63キロでの勝利だけに、より価値がある。中山は3戦全勝の成績を誇る得意コース。プラス10キロの馬体重で臨んだ前走が余裕を持たせた仕上げで今回は叩いた上積みも大きい。不安材料は見当たらず、定量63キロ同士での一戦ならGⅠ連勝が濃厚だ。



土曜中山10R
下総S
キープインタッチ
ここも堅実な走りで
初めて関西圏に遠征した前走の甲南Sは不慣れな芝スタートでダッシュがつかず、後方に置かれる厳しい展開だった。しかも逃げたキャニオンバレーが2着に粘る先行有利の流れで、惜しくも3着に敗れたが、外を回して勝ち馬にコンマ2秒差なら悲観する内容ではないだろう。

今回は舞台が替わって2勝をマークしている中山のダート1800m戦。距離、コース適性ともに申し分なく、スタートを決めてスムーズに流れに乗れれば前進間違いないだろう。準オープンに昇級後は5戦して②⑤②②③着の安定した成績を収めており、クラス卒業にメドを立てている。「状態の変動が少ないタイプで、レースになればコンスタントに力を発揮する」と古賀慎調教師が語っているように、堅実な走りがセールスポイントだ。ダートからのスタートは前走のようにテンに置かれる心配はなく直線では力強く抜け出すと見た。



土曜中山12R
利根川特別
ワンダーロード
確実に状態は上向き
前走は放牧明けで10カ月ぶりの実戦。プラス20キロの馬体重が示す通り、追い切り本数が足りず、明らかに太目残りの状態だった。道中は掛かり気味になるなどロスも多かったが、好位追走から直線もしっかりと脚を伸ばして鉄砲駆けを決めた。勝ち時計の1分54秒5は翌日の1000万(勝ち馬はバンズーム)よりコンマ2秒速い優秀なもの。2着に3馬身つける快勝劇で、500万では力が一枚違った印象だ。

今回は1000万に再昇級するが、休養前は現級で5戦してすべてコンマ5秒以内に好走しており、力は即通用するはずだ。中間は十分にレース間隔を開けて調整されたため、休み明け好走の反動は見られず、逆に馬体が絞れて確実に状態は上向いてきた。これまでの3勝はすべて中山のダート1800m戦で記録しているコース巧者。今週最後に中山開催は9月まで休みとあって、間違いなくここは全力投球だ。

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今週の裏ネタとは?

競馬に関わりたくて日刊スポーツに入社。以来、競馬一筋で本紙予想を30年近くに亘り担当してきた最高ランクの記者が、ハード取材で仕入れた裏ネタをコッソリお教えします。
堀内 泰夫

競馬に関わりたくて日刊スポーツに入社。以来、競馬一筋で本紙予想を30年近くに亘り担当してきた最高ランクの記者。かの故・大川慶次郎氏も一目置いていた存在。

現在も美浦トレセンに足を運んでハードな取材をこなし、安定感のある予想は業界随一の呼び声が高い。

「下手に穴を狙うより、堅いレースを絞って獲り切る方が馬券は圧倒的に儲かる」をモットーに、多数の会員様から絶大なる支持を集める。

「大きな万馬券を当てて一発逆転のスタイルの人もいるが、そういう精神状態では研ぎ澄まされた発想が出てこない。常に勝ち組でいる事こそが長く馬券を続ける最大の秘訣」とその達観した馬券戦術を語る。

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