境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(公開馬券編) [2012年6月9日]

開幕週の函館芝1200m、注目血統は…

【土曜の穴馬券ネオメソッド】

函館12R基坂特別 芝1200m

(7)ミスターマスタード

動画で解説 ~基坂特別~

今週から始まる函館開催。この開催は、以前に比べて高速化が進んでいながら、以前と同じように欧州鈍重血統が強いという、非常に不思議な開催。血統の占める部分が非常に多く、個人的には毎年楽しみにしています。
もっとも、高速化の進行と血統傾向の維持という、一見すると相反する関係にある現象も、考えてみれば当然の話で、要するに、重たい芝の上を速く走るためには、やっぱり重たい芝に対する適性が必要になるということなんですね。単純に時計が速くなった=スピード血統が重要になるというのは、誤った感覚。たとえば、ロンシャンでレコード勝ちしたからといって、日本の馬場に適性があるということにはなりません。重たい芝の上を速く走る能力と、軽い芝の上を速い時計で走る能力は、全然違うものですから。

さて、小難しい総論を書き終えたところで、今週は函館芝1200mのレースをピックアップしてみたいと思います。今週、土日を通して6鞍行われるこの条件。血統傾向をベースにその他の要素を加味して、全て狙い馬をご紹介したいと思います。一応、目玉は土曜日の基坂特別と設定しましたが、その他のレースもどうぞお楽しみに。

函館芝1200m、特に1回開催の開幕週に限ると、色濃く出るのが「トニービン系重視」という馬券作戦です。

【開幕週の函館芝1200mにおけるトニービン系】
父ジャングルポケット (2-1-1-9/13)
勝率15.4% 連対率23.1% 複勝率30.8%
母父トニービン (3-0-0-3/6)
勝率50.0% 連対率50.0% 複勝率50.0%

(父ジャングルポケット)
10年2歳新馬 マジカルポケット
11年3歳未勝利 ニシノキラボシ
11年道新スポーツ杯 マッキーコバルト 10人気

(母父トニービン)
10年潮騒特別 カレンチャン
10年3歳未勝利 トーワテレサ 15人気
11年3歳未勝利 ハイライトリール 4人気

※データ対象期間は、過去2年の1回函館開幕週

と、こんな具合に穴馬から人気馬までコンスタントに送り込んでいるのがトニービン系。10年にメジロアリスというグレイソヴリン系×グレイソヴリン系という配合の馬が15番人気で勝ち切っていることも含め、「トニービンを筆頭にしたグレイソヴリン系」という大きな括りにしてもいいのですが、やはり、トニービン系に限定した方が安定感を増す印象。元々、欧州血統の重要性が高い洋芝コース、その最たる存在であるトニービンの成績が良いということは、理屈としても合っていますから、やはり、「トニービン系」に的を絞って考えるべきでしょう。同じ広げるなら、グレイソヴリン系という系統方向に広げるよりも、「トニービンに代表される欧州血統」という方向に広げた方がベター。実際、こちらに広げればさらに好走馬を拾いやすくなります。

この視点から、

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『人気沸騰』『話題騒然』今、最も注目されている新進気鋭の実力派予想家【境和樹】の穴の単複1点勝負。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」

境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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