境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(公開馬券編) [2012年7月1日]

バテ合いに強い馬を選ぶレース

【日曜の穴馬券ネオメソッド】

阪神11RラジオNIKKEI賞 芝1800m

(7)サンレイレーザー

動画で解説 ~ラジオNIKKEI賞(G3)~

動画内では日曜日の福島7Rの狙い馬も紹介しています!

このラジオNIKKEI賞というレースのポイントは、「早目にエンジンを掛けて、そのまま雪崩れ込む競馬になりやすい」ということ。

【過去の上位馬通過順】
10年
1着アロマカフェ 8-7-6-4
2着クォークスター 12-12-15-13
3着レト 3-2-1-1

09年
1着ストロングガルーダ 8-8-7-9
2着サニーサンデー 4-4-4-4
ストロングリターン 11-12-13-12

08年
1着レオマイスター 10-9-4-3
2着ノットアローン 3-2-1-1
3着ダイバーシティ 7-4-7-6

07年
1着ロックドゥカンブ 3-3-2-1
2着スクリーンヒーロー 6-9-9-8
3着イクスキューズ 9-10-7-4

06年
1着タマモサポート 6-4-4-2
2着ソングオブウインド 12-12-11-9
3着ステラマドレード 9-8-4-3


多くの馬が、コーナー毎にポジションを上げる形で好走していることが分かります。少なくとも、4角でグッとポジションを上げるようなレース運びをしないと苦しい形。溜めてズドンというタイプはいかにも不利。機動力があることと同時に、早めにエンジンを吹かして最後まで雪崩れ込める持続力が必要になります。

そう、このレースは開催後半の福島競馬場というロケーションも相まって、極めて高い持続力が要求されます。溜めて切れる必要はありません。4角手前からグンと外を回って押し上げるようなレースができるタイプが理想的です。

必然的に、これまでのレース振りを検討する際には、こういった“マクリ”に近い形で好走した経験が重宝されますし、そうでなくてもある程度前付けして粘り込む競馬を経験した実績は不可欠とも言っていいでしょう。何度も言いますが、溜めてズドンという競馬で好走しているような人気馬は、あまりアテになりません(斤量を背負っていればなお危ないでしょう)。

血統的にも、切れ味で見劣るような持続力血統が狙い目。すなわち、B級サンデーや欧州血統、ミスプロのような馬力で押すようなタイプです。

【持続力血統の好走例】
10年1着アロマカフェ 父マンハッタンカフェ
10年3着レト 父ザカリヤ(ミスプロ系)×母父コマンダーインチーフ
09年1着ストロングガルーダ 父ダンスインザダーク
09年2着サニーサンデー 父マーベラスサンデー
08年1着レオマイスター 父ニューイングランド×母父ボールドルーラー系
07年3着イクスキューズ 父ボストンハーバー×母父マジェスティックライト
06年1着タマモサポート 父タマモサポート
06年3着ステラマドレード 父フォーティナイナー×母父ミスワキ


サンデー系の中でも切れ味不足になるケースが多い“B級サンデー”の名が並び、明らかにダート馬のような血統を持った馬が毎年馬券に絡んでいることから、このレースがいかに持続力>瞬発力の舞台か分かります。

1.ラストのバテ合いに強い馬を選ぶ
2.マクる競馬や先行策で結果を出している経験が重要
3.溜めても切れないような持続力血統を狙う


これが、ラジオNIKKEI賞のポイントとなります。

人気でも7.サンレイレーザーには逆らえないと思います。この馬は、持続力の権化とも言われるコマンダーインチーフの血を引くラスカルスズカに米国血統の母父コジーンという持続力に偏った血統通り、極めて持続力のある馬で、逆に瞬発力がありません。
そんなこの馬の個性を色濃く映し出しているのが、これまでのキャリア。早め押し切りの500万勝ち(このレースの内容が良いですね。いかにもラジオNIKKEI賞向きだと思います)、先行策から早めに抜け出して勝負を決めた前走と、ともに溜めるより前へ前へという積極的な競馬で押し切っている反面、道中で溜める競馬を意識したプリンシパルS、白百合Sではともに凡走。世間では、この2戦を理由に「1800mは長い」という見方もあるようですが、そうではなくて、これは乗り方の問題。直線の長いコースは不向きだと思いますが、マクリが利くような小回りコースなら、圧倒的に強いと思いますよ。
元値の高さは古馬を問題にしなかった前走と、以前の500万勝ちのパフォーマンスで明らか。持続力血統が有利なこのレースにも適性アリ。ほぼ死角は見当たらないと見ています。

相手は、8.ローレルブレット。千両賞の勝ち方が良いですね。6-4と中団から好位にポジションを上げての押し切り勝ち。当時のレースラップが12.6-11.4-11.8-11.8-11.7-11.4-11.4-12.6と、中盤であまり緩まない小回り向きの流れだったことからも、小回りでさらに良さが引き出される公算が強いと見ています。
また、血統的にもサムライハート×テンビーという、いかにも切れなさそうな血統構成。溜めての瞬発力比べでは見劣りますが、このレースのように早めエンジン点火から雪崩れ込むような競馬には強いと言えます。

穴馬候補は

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『人気沸騰』『話題騒然』今、最も注目されている新進気鋭の実力派予想家【境和樹】の穴の単複1点勝負。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」

境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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