大リーグボール22号[第690球]
【エリザベス女王杯】勢いに便乗!
牝馬No.1を決めるのであれば、ジャパンCへの出走を表明したルージュバック、ビッシュ、更に、現在故障中のシンハライト、ジュエラー、チェッキーノといった3歳馬、そして、既に休養に入った
ヴィブロスがいれば大盛り上がりだったのでしょうが、なかなかそうもいきません。
特に
ヴィブロスのように、目標のレースに向けて一度作り上げた後は、何があるか分かりませんからね。
ヴィブロスに関しては、来年の大きな舞台での活躍に期待して下さい。
という訳で、今年の【
エリザベス女王杯】は、一線級が全て揃ったというメンバー構成ではありませんが、それならば、安定感抜群の
ミッキークイーンが女王の座に一番近そうです。
今回はぶっつけでのGIですが、中間の乗り込みも豊富ですし、管理する池江寿厩舎は、菊花賞、スワンS、ファンタジーSと現在3週連続で重賞制覇中。ここはその勢いに乗っかりましょう。
相手は
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