馬券情報・最前線(栗東編)

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関西の事情通が思惑の真相に迫る!

安田記念
体質強化とともに素質が開花!

5週連続東京G1も最終週、そのトリを飾るのは安田記念。昨年はこのコーナーで取り上げたダノンキングリーが見事な勝利を挙げたが、近年伏兵の台頭が目立つG1でもある。

今年は、昨年のグランアレグリアや2、3年前のアーモンドアイのような単勝1倍台になるような人気馬はいないものの、やはり伏兵が台頭してきそうな雰囲気を醸し出す波乱の形相。

そんな中で注目したいのは…

土曜日に続き、日曜日も池江泰寿厩舎の勢いに注目したい。

その土曜日にもお伝えした通り、初重賞制覇となった2006年の朝日杯フューチュリティステークス以来、2020年まで15年連続で重賞制覇を成し遂げて来たものの、昨年はついに重賞未勝利に終わり、しかも年間勝利数も近年ではワーストとなる36勝に留まっていた。

しかし今年は、3月にオーシャンステークスを制すると、翌4月にもマイラーズカップを制覇、そして先週、目黒記念も見事に制し早くも重賞3勝。さらに勝ち鞍も既に28勝を上げ全国リーディングトップを直走っているように、今最も勢いのある厩舎。

安田記念に送り込むのはソウルラッシュ

新馬戦を楽勝しながらも、2勝目を挙げるのに時間が掛かり出世も遅れていたこの馬。

ただその理由には、低迷期は体質の弱さでノドの炎症が収まらず、咳の症状があって素質を持て余していたところがあった。

それが体質の強化と、そしてマイルへの距離短縮、さらにブリンカーも効果があり、それらが噛み合って1勝クラスから3勝クラスまで3連勝し一気にオープン入りを果たし、初重賞挑戦となった前走のマイラーズカップでも、スタートはひと息でそれまでとは違う後方からのレースとなりながらも、直線は一頭だけ違う脚でグイグイ伸び見事に差し切り勝ち、厩舎の勢いもそのままに4連勝で重賞初制覇と成し遂げた。

一気にG1制覇まで期待も膨らむ今回、ただ前走でも時計は速くはなく、今の東京の馬場で持ち時計が無いのは不安材料と言えるのだが、鞍上の浜中騎手は

「たまたま時計の出ない馬場で競馬しているだけど、良馬場でもあの脚は使える」

と自信を持っている。

今年のメンバーなら、十分チャンスある一頭だろう。

重賞未勝利、勝ち鞍も近年でワーストだった昨年とは一転して好調な池江泰寿厩舎、ここで勝てば、2019年の大阪杯以来のG1制覇、名門の完全復活と言えるだろう。

このソウルラッシュの走り、ぜひ注目してみたい!


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