馬券情報・最前線(栗東編)

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関西の事情通が思惑の真相に迫る!

新潟9R 岩室温泉特別
除外覚悟での遠征騎乗!
先々まで注目の逸材とは?

札幌記念も終わり、夏のローカル競馬も残り2週となった。

今週末は、札幌ではキーンランドカップ、そして新潟では夏の終わりを感じさせる新潟2歳ステークスが行われる。

その重賞がある関係でジョッキーの移動も多い。特に新潟2歳ステークスは、暮れのGI、さらに来年のクラシックまで視野に入るレースなだけに、多くのトップジョッキーが新潟へ遠征している。

関西からは、リーディング1位から6位までが勢揃いし、さらに岩田康誠騎手の計7人がこのレースに参戦するため新潟へ遠征する。

その7人中、5人は土曜日も新潟で騎乗。この土曜日には、ほかにも川須・中井・荻野琢・小崎の4人の関西ジョッキーが遠征する。

それぞれにそれぞれの事情があるのだが、新潟2歳ステークスに参戦するジョッキーは、コロナ禍の影響で飛行機が減便されており、移動に骨を折ることもあって土日ジックリと腰を据えて新潟で騎乗するというところもある。逆に言えばそれだけ日曜日の騎乗は注目と言えるかも知れない。

逆に土曜日は新潟で騎乗しながらも、日曜日はそれぞれ主戦場に戻る4人はやはり注目となるだろう。

なかでも注目したいのは…

9Rの岩室温泉特別に騎乗する中井騎手だ。

メインレースでもない2勝クラスの条件戦に、しかも騎乗馬1頭で遠征してくる中井騎手。騎乗するのは、この2戦手綱を取っているララクリュサオルだ。

小崎騎手も、この9Rのイバルでの1鞍だけの騎乗だが、事情が少し違う。

イバルは前走2着で優先出走権を得ているため出走は確実。一方、ララクリュサオルの方は前走2着とは言え、中間は休ませて間隔が空いているため優先出走の権利は消滅している。

さらに、今年から2勝クラスも1勝クラスと同じ、優先出走権は前走5着以内に改定されたため優先出走権を得ている馬が単純に増え、一度権利を逃すとなかなか出走できないという事態が起こり得る。

今回のララクリュサオルも、結果は15頭中12番目で出走がかなったものの、3カ月程度の休み明けでは除外対象になる心配があった。

そんな状況でも、中井騎手はこの馬のために新潟遠征を決めていた。それだけのモノを感じている証でもある。

5歳の夏を迎えているララクリュサオル、しかし長期休養もあってまだキャリアは7戦しか消化しておらず、まだまだ奥を感じさせる存在。

手前を替えるがまだ下手で、現状は左回りの方がいいという事で、左回りを狙ってジックリと仕上げられてきた。

同じ舞台の2走前の1勝クラスは5馬身差の快勝、前走は僅差2着に惜敗したものの、勝ち馬は昇級戦で即2着、2戦目で3勝クラスを卒業しオープン入りを果たしている様に、相手も強かっただけで、この馬自身もクラス卒業のメドは立つレースだった。

その以前に、長期休養明け初戦、空馬のまま1位でゴール板を駆け抜けた異色の実績の持ち主。

ジョッキーが乗っていないので斤量が50キロ以上軽く有利な事は当然だが、スタート直後に落馬し馬群からは10馬身ほど後方、そこから一気に脚を使って中団まで押し上げ、4コーナーでは大外をひと捲り、空馬とは言え驚異的な脚力を魅せていた。この時も左回りだった。

このララクリュサオルと中井騎手、今回のみならず先々まで注目したい存在だ。


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