重賞戦略アドバイザー・平井雄二のBe The Winner

提供:シンクタンク

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【AJCC】前走好走馬よりも大敗馬が狙えるワケ

アメリカジョッキークラブカップは、過去10年で1番人気が僅か2勝しかしていません。

なぜ、このような結果になるのか。それは、一般の競馬ファンにありがちな、『着眼点が人気にも反映されている』からだと思います。

馬柱を見ると、前走で好走している馬に目が行きます。しかし、実際の結果とリンクしていません。

ここにヒントがあります。このレースでは、前走G1出走組が【 6.4.2.21/33 連対率30.3%】と好結果を残しています。

前走G1で馬券なって、AJCCでも馬券になったのは昨年のフィエールマンだけ。

ほとんどの馬がG1で負けた後に巻き返しています。

この事実があっても、前走で好走した馬に目が行ってしまうというのは、不思議なものです。

AJCCにおいては、『どのレースで、どのように負けたか』というのが、馬券のポイントになります。

今年の出走馬では、スティッフェリオが該当するでしょう。

天皇賞秋(G1)で12着、有馬記念(G1)で13着。前走は、陣営の勝負気配も高かったですが、厳しいペースに巻き込まれて大敗という結果。

ただし、それはG1でのこと。この馬自身、AJCCと同コースのオールカマーを含め重賞を3勝しています。今回のメンバーでは格上の存在です。

在厩調整で調子は回復しているようです。マイペースに持ち込めば、今度は上位争いを見せてくれるでしょう。

もう1つ、ポイントとなるのは、4コーナーでの位置取りです。

AJCCでは、残り800~1000m辺りからペースが上がり、タフな持続力勝負となります。

中山コースは、直線が310mと短い上に、急坂があり、直線一気は至難の業です。

実際、4コーナーで3番手以内にいた馬は【 7.6.2.24/39 連対率33.3% 】です。4コーナーで前に付けている機動力が求められます。

今回の出走馬で、このような競馬ができるのは、サトノクロニクルでしょう。

好位からしぶとく脚を使えるレース巧者で、持続力勝負は得意です。

チャレンジC(G3)勝ち、阪神大賞典(G2)で2着、セントライト記念(G2)で3着と、タフなコースで好走しています。

1年5ヶ月の長期休養明けですが、通用する力は持っています。後は仕上がり一つでしょう。いきなり好走があっても不思議ではありません。


AJCCの攻略ポイントは・・・
・前走G1で負けた馬の分析
・4コーナーの位置取り
この2つが重要な要素です。


調教師時代に、競走馬を常に間近で見ていた経験から、分析した『5頭の馬券候補』をぜひ馬券購入の参考にしてもらいたいと思います。

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先週も人気薄が好走!
日経新春杯(G2)
モズベッロ(2人気)
レッドレオン(5人気)

愛知杯(G3)
デンコウアンジュ(9人気)
アルメリアブルーム(5人気)

“なんとなく”のイメージに囚われない
冷静に<馬券候補>を導き出す。
AJCCの 馬券候補 はこれだ!

レース当日の10:00頃に公開!

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Be The Winner とは?

GIを2勝した元調教師・平井雄二が重賞戦略アドバイザーとして監修。調教師時代に培った相馬眼を武器に、馬券の勝ち組を目指す競馬ファンの皆様に馬券で勝てる馬を教えます!毎週木曜に公開いたします。
平井 雄二

元調教師・生涯成績255勝

主な管理馬
・サクラスターオー(皐月賞・菊花賞・弥生賞)
・サチノスイーティー(アイビスサマーダッシュ)

1969年 騎手免許取得
1985年 騎手を引退
1985年 調教師免許取得
1987年 サクラスターオーで2冠達成
    重賞獲得調教師賞を受賞
2006年 サチノスイーティーでアイビスサマーダッシュを制覇
2011年 調教師を勇退

調教師時代に培った確かな“眼”を武器に馬券になる馬を見抜く“技”は圧巻の一言。

人気に関係なく“馬券で勝てる馬”を探求する姿勢は競馬ファンの強い信頼を得ている。

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