境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(レース回顧編)

秋華賞の回顧

第20回秋華賞
1着ミッキークイーン
2着◎クイーンズリング
3着マキシマムドパリ

ラップ:
12.0-10.5-11.3-11.6-12.0-12.3-11.9-11.8-11.6-11.9
時計:1.56.9

また関西圏のGⅠシーズンの悪い癖が出たなぁという高速馬場に対する意見、そして、こういう極限の時計勝負になると、やっぱりディープインパクトの1番人気とか強いよなぁという白旗モードの感想はひとまず置いておくとして、予想コラムで指摘した2つのポイントが同時に証明されたことは、非常に喜ばしい結果でしたね。

・キングマンボ系保持馬

これが秋華賞のトレンド血統であるということが改めて証明された格好。8番人気3着マキシマムドパリが父キングカメハメハでした。該当馬が6頭いた今年。これも予想コラムで指摘したことですが、人気馬も含めてそのうち5頭が全くの圏外に吹っ飛んでいることは気にしない方がいいです。キングマンボ系は『来なかった馬より、来た馬に注目する』。これはこのバイアスの非常に出やすいこの系統を理解する上で、必要不可欠の鉄則だと思います。まあ、その分だけどれを引くかの選択が要求され、結果としてハズレを引かされるリスクが増すという意味では単複馬券向きではないという見方もできるとは思いますが。
それでも、バイアスという概念が最も色濃く出る、そして、それを使って馬券を仕留める快感を最も味わえるのがこの系統です。初心者の方は、この系統だけに注目してみるというのも、慣れるための方法論かもしれませんね。

・ハイペース耐性

前半3F33.8秒、前後半差2.1秒の前傾ラップ。秋華賞ペースが今年も踏襲されたこととあわせて、今年もこのハイペースに対する適性が問われました。フィリーズレビューで前半34.7秒からの前傾ラップを勝ち切っているクイーンズリングにとっては、まさに絶好の流れになりましたね。桜花賞、オークスがペース不向きだっただけに、これで本来の適性を発揮したことになります。今後は1600以下の距離で良さを発揮することでしょう。このレースだから何とかなりましたが、2000は本質的に不向きです。1400とかに戻ってきてくれれば、再び狙うチャンスがあるかもしれませんね。

来年以降の秋華賞も、この2点を重視した予想で問題ないと思います。

最後に、4着アンドリエッテの競馬にはちょっと見るべきものがあったと思います。失礼な言い方になりますが、かなりデタラメな競馬をしていたと思います。それで最後はあの伸び。位置取り的にマキシマムドパリが最強の競馬をしたと見るのが普通だと思いますが、個人的にはこちらに見るべきものがあったと感じています。成長力に少し疑問が残る配合ですが、今後、高速馬場に出走してくるようなら面白い1頭になりそうです。こういう競馬に高い適性があるんだと思います。


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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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