境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(レース回顧編)

天皇賞・秋の回顧

第152回天皇賞・秋
1着ラブリーデイ
2着ステファノス
3着イスラボニータ

ラップ:
12.8-11.7-11.9-12.2-12.0-12.2-11.6-11.3-11.1-11.6
時計:1.58.4

まず、勝ったラブリーデイについて。
最近では珍しい大器晩成タイプ。本当に力を付けていますね。予想コラムでも指摘したとおり、このレースは上がり最速で差して来る馬に有利なレースで、実際、今年もメンバー最速タイで上がってきた馬が2、4着(3着とはハナ差)に来ているわけですから、それを封じて好位から押し切った内容は額面以上に強いもの。このレースで前付けして残せる馬はGⅠ級というポイントも同時に指摘していましたが、間違いなくそれにふさわしい馬ということでしょう。

血統的には、母父ダンスインザダークに、母母父トニービン。この母母父トニービンが肝で、やはり最新の天皇賞・秋では母系の底あたりに底力血統を持っている必要があるのでしょう。昨年のスピルバーグの母母父サドラーズウェルズ、一昨年のジャスタウェイの母母父ハイペリオン系に続き、そのことが実証された形です。

対して、2、3着馬が個人的には謎。2着ステファノスは予想コラムでチラッと触れた『マイラータイプ歓迎』というテーマで拾えなくもない馬ですが、血統的にはどちらかというと母父クロフネに母母父シーキングザゴールドでテーマには合致していません。上がり最速を使ってくれたおかげで何とか『拾えなくもない』というレベルには達してくれましたが、そもそも血統の裏付けがないため、この馬が上がり最速を使うと予想するのは困難でした。
3着イスラボニータに関しては、もう随分前から『成長力がない』と断言してきただけに、この結果は自らの見立ての甘さを認めざるを得ませんね。昨年とは全く違うレースパターンで来ているわけですから、ぐうの音も出ず走る馬だということを認めなければなりません(というより、そもそも昨年の天皇賞・秋で前付け3着の時点で能力を確認しなければいけなかったのかもしれません。この点は今、この原稿を書きながら気付いたことですが、反省材料です)。

期待したアンビシャスは、道中で行きたがってしまいましたね。3角を過ぎた辺りでは一旦ノーコントロール状態になってしまい、デムーロ騎手も抑えるのを諦めて外に出してしまいましたね。マイルくらいの方がいいんでしょう。というか、マイルCSに出てきたら確勝級だと思います。


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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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