境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(レース回顧編)

東京新聞杯&きさらぎ賞の回顧

第69回東京新聞杯(GⅢ)
1着インディチャンプ
2着レッドオルガ
3着サトノアレス

ラップ:
12.3-10.9-11.3-11.2-11.5-11.3-11.5-11.9
時計:1.31.9

今年も3人気以下のディープ産駒が2頭馬券に絡み、ダンシングブレーヴ持ちが6人気2着。ほぼ例年の東京新聞杯通りの結果だったと思います。

本命レッドオルガは2着。改めて思い知らされたエリモピクシー母系の凄まじい東京マイル重賞適性。本当に表彰モノの適性だと思います。同時に、勝ち切れないあたりもやはりエリモピクシーの奥ゆかしさでしょうか。
いずれにしても、何の不満もない丁寧な立ち回りでしっかり馬券圏内に導いた北村友一騎手の手腕にも拍手です。昨年後半から本当に乗れているなぁという印象です。

そのレッドオルガを負かしたのが、インディチャンプ。着差は半馬身ですが、内容的にはそれ以上の差があったと思います。

出遅れ気味のスタートながら、上手くリカバーして向正面では中団やや内前。このポジションを取った時点で勝負あったという感じでした。今日の東京芝はここが外伸びが利きづらく、ここがベストポジションでした。
直線の捌きも見事。操縦性の高さに進境が見られたことも、今後に向けて収穫だったと言えるでしょう。元々走るところのある馬だと思っていましたが、これで堂々とGⅠを狙える位置に上り詰めたと考えていいですね。

土曜日は雨の影響が残り時計の出方が鈍かった東京芝ですが、日曜後半から急激に時計が速くなりました。これは雨上がりの東京によくある現象。そして、この状態の時は問答無用で内が良くなります。
東京新聞杯に関してはトラックバイアスの影響も少なからずありました。ロードクエストあたりは入りたいところに入れず、徐々にバイアスから外されてしまった印象。悪くない内容だったと思います。


第59回きさらぎ賞(GⅢ)
1着ダノンチェイサー
2着タガノディアマンテ
3着ランスオブプラーナ

ラップ:
13.0-11.3-12.0-12.3-12.6-12.4-12.0-11.5-11.9
時計:1.49.0

少頭数ほど罠があるとはよく言ったもので、想定外の波乱決着になりましたね。

まずは本命に推したダノンチェイサー、母系に持続力スピード血統を持っていて、33秒台の上がりを使った経験もある。これは例年の傾向に則った結果。川田騎手らしい、全く無駄なことをしない正攻法の競馬で押し切った内容は評価できると思います。
ただ、序盤で少し行きたがる場面が見られました。本質的にはもう少し短い距離の方がいいでしょうね。

2着タガノディアマンテは兄に武蔵野S勝ちのタガノトネール。ランスオブプラーナは、サドラーズウェルズ系の中でもダート替わりで一変するケースが多いケープブランコに、母はダート短距離で4勝を挙げたマイプラーナ。波乱を呼んだ2、3着馬には“ダート的要素”という共通点がありました。直前の降雨が影響した可能性もありますね。
余談ですが、特に3着ランスオブプラーナはダート替わりで真価を発揮するタイプと見ていて、早く路線変更しないかと楽しみにしているんです。幸か不幸か、ギリギリ賞金加算できなかったことで、まだ500万条件に出走が可能。能力自体かなり高い馬なので、早い段階でダートに矛先を向ければ大成すると思います。

人気に推されたヴァンドギャルドは4着。これは母父がサドラーズウェルズ系モティヴェイター。底力がありすぎます。レース傾向とはズレた人気馬だったと言わざるを得ません。雨の降り出しがもう少し早まって、しっかりした道悪になっていればまた違ったかもしれませんが、これは明らかに適性ズレの負け方だったと見ています。

7着アガラスも雨の影響を受けたクチ。上滑りする馬場が全く合わなかったのでしょう。2着とはいえ、新馬戦の内容から取りこぼしの範疇に入ってしまうコスモス賞が稍重馬場。軽い上がり勝負に強いタイプなので、この日の天候は大幅減点でした。パンパンの良馬場なら見直せます。




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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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