こんばんは。蓑田です。
先週はアイルランドTをカムニャックに騎乗した川田将雅騎手が、スワンSをダイヤモンドノットに騎乗した横山武史騎手が勝利した。
どちらも今年は勝利数の割に存在感が薄かったというか、重賞やG1での活躍が少なかった。この勝利で秋のG1シーズンに向けて良い流れが作れるといいね。
また、スワンSでハナ差の2着に迫ったのが藤懸貴志騎手とスズハロームだった。これで安田記念に続き、秋も人馬ともにマイルCSでG1に挑戦することができそうだね。
『スズ』の冠名と勝負服が活躍しているのは、私にとっても感慨深くてね。それこそ私が現役の頃から、徳吉さんや所属の森末之助厩舎も含めてよくお世話になってきたオーナーさんなんだよ。
関屋記念を勝ったスズホープや、徳吉さんがダービーで乗ったスズボクサー、スズハロームと同じダービー卿CTを1969年に勝ったスズノツバサ。
これらの馬は徳吉さんが乗ることが一番多かったけど、他の兄弟子が乗ることがあったり、私も何度か乗って勝たせてもらったこともあるよ。
60年、70年と『スズ』の冠名を残し続けて、こうやって重賞で活躍する馬が出てくるのは凄いことだよ。藤懸が乗っているというのも応援したくなるところだし、次走も楽しみだね。
今週は秋華賞。ここからは年末の有馬記念までほぼ毎週G1ということになる。
その秋華賞はモンローウォークに無理に逆らう必要はないだろうね。
4戦4勝というだけでなく、まだ本気で追っているところを見たことがないという、純粋な能力の違いを見せ付けながらの4連勝。
ローズSに関しては、もっと余裕を持って、言うなれば派手になり過ぎないように勝てば良かったと思うほど。強い競馬をすればするほど、実際こうなっているように人気は過熱してしまうからね。
今までは先行策からの早め抜け出しという形で勝ってきたけど、もっとゆっくり構えて最後に抜け出すような形でも問題なく勝てると思うよ。戸崎圭太騎手もその辺りはしっかり考えているだろう。
多頭数やコーナーでゴチャ付きやすい内回りという点も、スタートは良いし追ってからの反応も速いし、ほんの少しでもスペースがあれば一瞬で抜け出してこられるような印象を持っている。それだけ他とはスピードが違うはずだよ。
仮にスターアニスが秋華賞を選んでいたら、どちらが強いかを考えるのが楽しかったかもしれないけど、こういうメンバーになってしまっては素直に一強と評価したい。2~3馬身差くらいの勝利を想像しているね。
2着争いだとドリームコアは春の実績馬として敬意を払いたいが、それ以外はモンローウォークと同じように新興勢力に目が行くね。
マスターソアラ、カナルサンマルタン、ラベルセーヌ、いずれも春二冠には出走せず、キャリアも浅いという面々だけど、勝負付けが済んだローズS組よりは可能性がありそうだよ。
| R | 条件 | 馬名 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 京都4R | ダ1400m | ラブインアクション | A |
| 京都5R | 芝2000m | ビンドゥング | A |
| 京都6R | 芝1400m | ピエナマーズ | C |
| 京都9R | 芝1600m | テーオーシュタイン | B |
| 京都11R | 芝2000m | モンローウォーク | A |
※評価はA〜Cの3段階
■秋華賞・過去10年好走ポイント
1.紫苑Sの上位人気馬
2.差し馬有利のレース
3.4人気以内のノーザンF生産馬
以前はローズSが最重要ステップレースでしたが、紫苑Sが16年に重賞に昇格してから勝ち馬3頭、2着馬5頭を輩出。今は紫苑S組の方が好走率が高くなっています。さらに紫苑Sで3番人気以内だと高確率。
1996年の創設以来、逃げ馬は未勝利。差し馬優勢の結果となっています。さらに前走で4角5番手以下から競馬をして、今回5番人気以内だった馬の好走率が高くなっています。
3歳牝馬の王道路線ということもあり、ノーザンファーム生産馬が好成績。4番人気以内[9-3-3-12]で連対率44.4%と、人気、実績である程度は絞ることができそうです。
秋華賞の過去のデータから導き出された馬券対象馬やデータを覆す激走穴馬をスクープ!専門分野のスペシャリストが導きだす勝負買い目は必見です!馬券購入前に必ずご確認ください!
うまスクエアからのメルマガを受け取りたいメールアドレスを入力して下さい。
※携帯のメールアドレスでも、ご利用頂くことが出来ます。
入力されたメールアドレス宛てに【仮登録メール】をお送り致します。
【仮登録メール】に記載されたURLをクリックして頂くと、うまスクエアへのメンバー登録が完了します。