佐々木主浩の大リーグボール22号

第382球 [2014年1月18日]

【ニューイヤーS】今の馬場を考慮

新聞、週刊誌等を見る限り、どうやらヴォルシェーブは思ったほど人気がなさそうですね(笑)詳しい事はまた明日のメルマガで触れますが、調子はかなり良さそうです!

また、私の野球殿堂入りに関して、お祝いのメールを読者の方から頂いているようで、本当に有難うございます。応援して下さり、支えて頂いたファンの皆様と丈夫な体に産んでくれた両親に心から感謝しています。


それでは、土曜は中山のメイン【ニューイヤーS】を検討していきたいと思います。

中山のマイル戦と言えば、内枠有利が“常識”ですが、先週のレースを見る限り、今の中山は内が伸びにくく“常識”が通用しない馬場へ変貌しているように感じます。その辺りを考慮し、ここは外を引いた

予想はユーザー登録のあと!!

大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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