うまスクエア

10月24日(日) 阪神11R

菊花賞(GⅠ) 芝3000m

●田中充興の見解
今年のセントライト記念は三日間開催の最終日に行われた。日曜日までは中山芝は前内の馬が残れていたが、月曜日になると馬場の内側が傷みはじめ、やや外優勢に。一つ前の10レースあたりではかなりその傾向が出ていたが、セントライト記念が行われるころには相当馬場が傷んだのだろう、内を通る馬にはかなり不利な馬場状態になってしまった。昨日の富士ステークスではセントライト記念で内を通って大敗したタイムトゥヘヴンが3着に激走。確信を持った。

本命はタイトルホルダー。タイトルホルダーは前走さらに直線で追えず。全く度外視してよいだろう。巻き返しの可能性は高い。

●上位人気馬格付けチェック

馬番	馬名	能力	上昇度	馬券妙味
③	タイトルホルダー	B	A	A
⑤	レッドジェネシス	B	B	B
⑭	ステラヴェローチェ	A	C	C
⑱	オーソクレース	B	C	C

※各付けチェックの表記について
上位人気馬を[絶対能力]－[上昇度]－[馬券妙味]の各項目についてＡＢＣの３段階で評価しています。

●最終結論

◎	③	タイトルホルダー
○	①	ワールドリバイバル
▲	⑯	グラティアス
△	⑧	エアサージュ
△	⑤	レッドジェネシス

●穴の馬連 卍固め

1	-	3	（25%）
3	-	16	（25%）
3	-	8	（25%）
3	-	5	（25%）

●３連単
[軸]3 [相手]1.5.8.16（◎１頭軸マルチ 36点）


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