今週の京成杯オータムハンデは3歳~7歳、ハンデは53~58キロと幅広いメンバーが揃った。
まず注目したいのはトップハンデ58キロを背負うエコロブルームと武豊騎手のコンビ。
エコロブルームは前走が約1年振りの競馬で、不利を受けながら接戦をものにしての勝利。
5月31日の安土城S当日はダービーデーのため、東西のリーディング上位騎手は東京へ。
京都に残った騎手の中から選ばれたのが菱田騎手というのが経緯。
今回も菱田騎手へ継続騎乗を依頼していたようだが、数週間前に加藤征調教師のひらめきで武豊騎手へ騎乗を打診。札幌2歳Sでの騎乗馬がいないこともあり、札幌の依頼を整理して中山へ。
菱田騎手がどうこうではなくて、本当に武豊騎手がいいという思い付きのようだ。
札幌リーディング争いの中、横山武騎手は土曜日の中山へ参戦。
騎乗するディールメーカーは色々と騒がせている高杉騎手以外でリーディング上位から依頼したところ、関東リーディングの横山武騎手ですんなりと決まった。横山武騎手も札幌2歳Sでの騎乗馬がなしの状況。
当初の予定では札幌リーディングを独走している中での中山参戦だったが、思ったほど勝ち切れなかったこと、他が勝ち星を伸ばしたこともあり、プランとは違う形での札幌最終週を迎えている。
土曜日は重賞を、日曜日は札幌リーディングを、という贅沢プランを計画している。
レジェンドと関東トップの中山遠征は注目したい。
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美浦トレセンの事情を知る男、通称「美浦のCIA」。騎手たちのポーカーフェイスの下に隠された、僅かな焦りや自信、そして陣営との作戦指示を完全網羅。関係者の動きひとつ見逃さない活動から、表沙汰にはできない“勝負気配”のみを抽出する。この情報は、会員だけが目にできる極秘ファイルだ。