皆さん、こんばんは。猫影(ねこかげ)です。
先週は、ターコイズステークスで馬連5840円を的中。読みが当たりましたね。特にリラボニートは潜在能力が高そうで、ダークホースとして注目していたので、喜び倍といったところです。
さて、有馬記念の前にホープフルステークスで一勝負行きますか。。2歳戦だけにボラティリティが高いですが、冷静なファンダメンタルズ分析で勝利を確定させますよ。
1. 概況
中山競馬場は「良馬場」想定。これは環境として非常にフェアな「フラットな相場」であることを示唆しています。馬場悪化によるノイズが少ない分、競走能力が着順にダイレクトに反映される地力勝負のレースになりそうだと見ています。
しかし、中山2000mというコースは、直線が短く急坂もあるというタフな舞台。ここでは、単なるスピードだけでなく、底堅いスタミナを持った馬でないと、最後の坂で失速に陥りそうです。本質的な価値を見極める必要がありますね。
2. トレンド分析
出走表を見渡すと、先行馬が多数揃っているように見えます。これにより、レースは「ややハイペース」で推移すると予測しています。
今回の投資戦略としては、「ハイペース耐性のある先行・好位差し」にポジションを構築していきます。ある程度の位置で流れに乗りつつ、直線で確実に弾ける「優良株」こそが、この消耗戦を生き残る鍵となります。
3. 推奨銘柄レポート
◎ 本命:アンドゥーリル
新馬戦こそ2着でしたが、続く未勝利戦での大差勝ちは圧巻。特筆すべきは、その時の2着・3着馬が次走で即座に勝ち上がっている点です。
これは、同馬が戦ってきたレベルが一定のレベルにあることを証明する好材料です。前走アイビーSでも見せた先行して押し切る強靭なスタミナと、鋭い末脚は、今回の中山2000mというタフな環境に最適。
さらに、鞍上の川田騎手は、過去3年の中山芝2000mにおいて連対率30.8%という驚異的なパフォーマンスを誇ります。彼に任せておけば、レース運びに間違いはないでしょう。
〇 対抗:バドリナート
デビュー戦では素質馬プロメサアルムンドとタイム差なし、3着以下を4馬身突き放すというデビューを飾りました。
前走においても、1番人気の猛追を振り切っての勝利。これは「勝負強さ」という数値化できないプレミアムな価値を持っています。
アンドゥーリル同様、先行して抜け出すスタイルは信頼性が高く、今の成長曲線に乗らない手はありません。
▲ 単穴:ウイナーズナイン
新馬・芙蓉Sと連勝し、キャリア3戦すべてで2000mを使われている点に、陣営の明確な戦略(ホープフルS狙い)を感じます。
前走の京都2歳S(3着)は、完全に「差し有利」のバイアスがかかった環境と見ています。実力負けと判断するには早いと思います。
舞台が中山に変わり、実力が発揮されれば、オッズは明らかに「割安」となりそうです。
△ 連下:フォルテアンジェロ
派手さはありませんが、新馬戦で下した2着〜4着馬が全頭勝ち上がっているというデータは、極めて強力な「指標」です。
また、前走・百日草特別での上がり3F 32.8秒という数字は、瞬発力の高さを裏付けています。加えて、連対率27.3%を誇るマーカンド騎手の手綱によって、着順が押し上げられる可能性が高いと判断します。
☆ 連下:ロブチェン
ポートフォリオのスパイスとして、この馬を組み入れます。デビュー戦は重馬場の2000mを逃げ切り圧勝。今回のやや早めの展開予想において、あの泥臭い環境で勝ち抜いたスタミナは大きな武器になります。
父ワールドプレミアは長距離G1を制したスタミナの権化。タフな展開になればなるほど、この馬の独創的な強みが発揮され、大化けする可能性があります。
4. 最終結論(本日のポートフォリオ)
本日の投資戦略は、リスクヘッジと利益最大化のバランスを考慮し、以下の5頭によるパッケージ投資を行います。
【買い目:馬連BOX5頭】
(計10点)
◎ アンドゥーリル
〇 バドリナート
▲ ウイナーズナイン
△ フォルテアンジェロ
☆ ロブチェン
どのような市況変化にも対応できるポートフォリオを構築しました。これが、私が導き出した最適解です。
5. 編集後記
先週のターコイズステークス、みんなも乗ってくれたかな? 馬連5840円の配当は美味しかったねぇ。 おかげで、うちの4匹の猫様たちには、いつもよりランクの高い「プレミアム缶詰」と「おやつ」を献上できたよ。
やっぱり高いやつは匂いが違うのかね? お皿に出した瞬間、みんな目の色変えて飛んできて、あっという間に完食だよ(笑)。 4匹が並んで食べてる姿を見てると、疲れなんて吹っ飛んじゃうね。あぁ、今日も勝って、また美味しいものを買ってやらないとね笑
さて、最後に日本株の注目銘柄をひとつ。
【6762】TDK
ちょっと中国市場への依存度が高いのがリスク要因ではあるんだけど、チャートを見ると最高値からだいぶ調整が進んで、今はかなり魅力的な水準まで下がってきている気がしている。
そろそろ下げ止まりのかなとも思うし、まずは打診買いで少し拾ってみるのが面白いタイミングだと思うよ。
それじゃ、また。
■猫影(ねこかげ)
競馬歴25年、投資歴10年の40代ライター。現在は、数千万を投資で運用している。
競馬と投資は、市場に資金を投じるという点では同じという考えの持ち主。「予想とは、どの株を買うかと同じ」が持論。
馬券は、もっぱら投資スタイルと同様、底堅い馬券が信条。ただ、ここぞと言う時は、投資同様に思い切った攻めの予想に変貌する。
休日は、ジムに通い、株式相場をチェックして過ごす。トレードや馬券でやられた時は、愛猫4匹に癒やしてもらっている猫おじさん。