東京大学名誉教授が射抜くワイド1点

[2021年08月21日]

【札幌記念】夏は格より調子!

一昨日は嬉しいことが重なり、気分よく眠りについたせいか、翌朝はぐっすり眠って快適だった。一つは、大谷くんが8勝目と40号ホームランを飛ばして、日本ばかりかアメリカまで熱狂の渦に巻きこんでくれたこと。もう一つは、日本の競馬ファンにとって喜ばしいかぎりだが、ディープインパクトの娘スノーフォールがイギリスのヨーク競馬場のG1・ヨークシャーオークス(古馬牝馬も出走する)で4馬身差の圧勝したことである。英愛のオークスをそれぞれ16馬身差と8馬身差で圧勝していたから、凱旋門賞の1番人気になっていたが、これでますますオッズが下がるらしい。日本からディープポンドとクロノジェネシスが参加予定だから、日本産馬が3頭出走することになる。

居酒屋「青夷」の競馬常連組の話題は、毎年のように、札幌記念をG1に昇格させたいということ。いつもいいメンバーが揃うし、馬産地の北海道でやる夏のG1として大いに意義ありと思うが、JRAはなぜだか重い腰を上げそうもない。いつまでも限りなくG1に近いG2のままなのか。

久しく肉声を聞いてない口撃機関銃ヤマさんは、重賞実績がものをいうと見なして、前走の目黒記念1着の⑪ウィンキートスに白羽の矢を当てるという。札幌洋芝も2走とも連対で16戦して15回が3着以内という堅実さが魅力だと狙っている。相手本線はG1馬の④ラヴズオンリーユーと⑫ブラストワンピースで、人気のアイドル白馬⑬ソダシは見切るという大胆路線。馬連、3連複、3連単でいくらしい。

ギャンブル狂師ミノ先生は、穴馬①ステイフーリッシュを狙うという。2000~2200mで18戦して13回馬券内だし、本命④ラヴズオンリーユーとの馬連・ワイドと3連複2頭軸流しとか。穴党専科のマスターは、実力+アイドルの白馬⑬ソダシに期待大、前走が良かった穴馬⑨アイスバブルとの3連複2頭軸でいくらしい。

限りなくG1に近いレースだから、G1馬が中心のレースかも。4頭のなかでは、川田騎乗の④ラヴズオンリーユーが安定味ありそうだ。もう一頭は、格下の3勝馬だが、ルメール騎乗で一変ありを期待して外国産馬②サトノセシルの激走に賭ける。夏競馬だから「格より調子」という格言もあった。願わくば、限りなく当たり馬券に近い外れ馬券にならないことを祈る。

札幌記念

②-④ ワイド1点で勝負する

②-④ 2頭軸の3連複総流し11点で遊ぶ


オススメ!
札幌記念(G2)攻略パック・「データ・追い切り・騎手・土曜レース傾向」から馬券の照準となる1頭をあぶり出す!

▼本村凌二への応援メッセージはコチラ▼

Mail:cheer@umasq.jp

うまスクエアメンバー登録

STEP:1メールアドレス入力

メールアドレスの入力

うまスクエアからのメルマガを受け取りたいメールアドレスを入力して下さい。
※携帯のメールアドレスでも、ご利用頂くことが出来ます。

入力されたメールアドレス宛てに【仮登録メール】をお送り致します。
【仮登録メール】に記載されたURLをクリックして頂くと、うまスクエアへのメンバー登録が完了します。

  • メールアドレス(半角英数字)
『ワイドの凌』よりひと言

昭和の「エースの錠」が拳銃を片手にのさばってから半世紀が流れた。平成を経て令和の世は馬券を片手に「ワイドの凌」でいきたい。狙い目はできるだけ少なく、基本はあくまでワイド1点勝負。ワイドは当たり馬券が3つもあるのだから、的は見えやすい。馬券は手を拡げると、あの馬も買っておけばよかったと悔やまれる。できるだけ狙い目を絞れば、そんな後悔もせずにすむ。人生は短いのだから、ストレスをかかえこまず、心ゆたかに競馬も馬券も楽しむこと。それがこの世界で長生きする秘訣である。

本村 凌二

1947年5月1日、熊本県八代市生まれ。
東京大学名誉教授。
専門は古代ローマの社会史。専門の近著に『ローマ帝国人物列伝』『一冊でまるごとわかるローマ帝国』

「もし馬がいなかったら、21世紀も古代だった」という想念におそわれ書き起こした『馬の世界史』が2001年JRA馬事文化賞を受賞。その他の競馬関連の近著に『競馬の世界史 - サラブレッド誕生から21世紀の凱旋門賞まで』(中公新書)。20世紀のペンネームは本村雅人。

ハイセイコーが出走した1973年の第40回東京優駿日本ダービーから、第57回を除き、毎年東京競馬場でライブ観戦するなど、日本の競馬にも造詣が深い。
夏から秋にかけてはヨーロッパで過ごす事が多く、ダンシングブレーヴが制した、あの伝説の凱旋門賞や、タイキシャトルが勝ったジャック・ル・マロワ賞。また、シーキングザパールが日本調教馬として初めて海外GI競走を制したモーリス・ド・ギース賞などをも現地でライブ観戦している。競馬と酒をこよなく愛する、知る人ぞ知る競馬の賢人。

伝説の凱旋門賞
勝ち馬ダンシングブレーヴの他、ベーリング、シャーラスタニ他、JCにも参戦した鉄女トリプティク、そして日本ダービー馬シリウスシンボリも含め出走馬15頭中11頭がGI馬という当時としては最強のメンバーが集結したレース。そんな好メンバーの中、直線入り口最後方から全馬をまとめて差し切り勝ち、しかも当時のコースレコードのおまけ付だった。

PR

境和樹 SNS

コンテンツ一覧