東京大学名誉教授が射抜くワイド1点

[2024年3月2日]

【弥生賞】懐もぬるむどころか温かく!

大谷結婚! まるで天変地異でもおこったかのような大騒ぎ。世の若い女性たちの失望たるや、聞くに耐えないどころか、笑止千万でしかない。男性ファンからすれば、まずは素直に「おめでとう!」と言ってやりたい。これで同性愛者ではないかという不謹慎な噂も消え去るだろう。まあ、草食系好青年のスーパースターと言えるぐらいでよいだろう。

さて、弥生賞を迎えると、クラシックシーズンが近づいたという実感がする。口撃機関銃ヤマさんは、レイデオロ産駒真打ちの噂がある⑥トロヴァトーレは2戦2勝でともに上がり3ハロンがノーステッキで33秒台の末脚で強靭なインパクトありの自信の本命という。相手本線は⑩ファビュラススターと⑤シンエンペラーで、馬連・3連複・3連単でいくらしい。

ギャンブル狂師ミノ先生は、アイビーSで後のG1馬レガレイラに完勝した⑨ダノンエアズロックが、これも2戦2勝で勝機十分。単勝・馬連・3連複・3連単で狙うらしい。

穴党専科のマスター・ジュンは、G2の前走で先行して粘った③シュバルツクーゲルに注目して、単複と③-⑩のワイドで狙うらしい。

さてさて、今年の3歳馬にはディープインパクト産駒はいない。ならば、その血を継いだキズナ産駒の馬を狙うのが仁義だろう。③シュバルツクーゲルは4つコーナーがある中山2000mは先行して粘れる下地がある。相手は中山2000mを2分を切ったタイムで走った2戦2勝の⑩ファビュラススターにすると、マスター・ジュンと盟友になる。水ぬるむ弥生3月、懐もぬるむどころか温かくなってほしいものだ。

弥生賞
③-⑩ ワイド1点で勝負する
③-⑩ 2頭軸に⑤⑥⑨を加えた3連複3点流しで遊ぶ


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『ワイドの凌』よりひと言

昭和の「エースの錠」が拳銃を片手にのさばってから半世紀が流れた。平成を経て令和の世は馬券を片手に「ワイドの凌」でいきたい。狙い目はできるだけ少なく、基本はあくまでワイド1点勝負。ワイドは当たり馬券が3つもあるのだから、的は見えやすい。馬券は手を拡げると、あの馬も買っておけばよかったと悔やまれる。できるだけ狙い目を絞れば、そんな後悔もせずにすむ。人生は短いのだから、ストレスをかかえこまず、心ゆたかに競馬も馬券も楽しむこと。それがこの世界で長生きする秘訣である。

本村 凌二

1947年5月1日、熊本県八代市生まれ。
東京大学名誉教授。
専門は古代ローマの社会史。専門の近著に『ローマ帝国人物列伝』『一冊でまるごとわかるローマ帝国』

「もし馬がいなかったら、21世紀も古代だった」という想念におそわれ書き起こした『馬の世界史』が2001年JRA馬事文化賞を受賞。その他の競馬関連の近著に『競馬の世界史 - サラブレッド誕生から21世紀の凱旋門賞まで』(中公新書)。20世紀のペンネームは本村雅人。

ハイセイコーが出走した1973年の第40回東京優駿日本ダービーから、第57回を除き、毎年東京競馬場でライブ観戦するなど、日本の競馬にも造詣が深い。
夏から秋にかけてはヨーロッパで過ごす事が多く、ダンシングブレーヴが制した、あの伝説の凱旋門賞や、タイキシャトルが勝ったジャック・ル・マロワ賞。また、シーキングザパールが日本調教馬として初めて海外GI競走を制したモーリス・ド・ギース賞などをも現地でライブ観戦している。競馬と酒をこよなく愛する、知る人ぞ知る競馬の賢人。

伝説の凱旋門賞
勝ち馬ダンシングブレーヴの他、ベーリング、シャーラスタニ他、JCにも参戦した鉄女トリプティク、そして日本ダービー馬シリウスシンボリも含め出走馬15頭中11頭がGI馬という当時としては最強のメンバーが集結したレース。そんな好メンバーの中、直線入り口最後方から全馬をまとめて差し切り勝ち、しかも当時のコースレコードのおまけ付だった。

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