【境和樹・穴馬券ネオメソッド】
AM1422kHz・ラジオ日本
【日曜競馬実況中継】にて『穴馬券ネオメソッド』の血統スナイパー・境和樹が10R~12Rのメイン解説を担当します。(14時40分頃より放送予定)
📈血統トレンド分析
京成杯AHは、ストームキャット、ダンチヒ、キングマンボが三種の神器。
昨年、13人気で勝ったホウオウラスカーズは、母父がストームキャット系シャマダル。一昨年、14人気2着と大穴を開けたタイムトゥヘヴンは、ストームキャット内包種牡馬の筆頭格であるロードカナロア産駒でした。そのロードカナロアは、19、20年と連覇を果たしたトロワゼトワルも輩出しています。
中山マイルらしい持続戦がデフォルトのレースだけに、持続力血統のダンチヒ系もレース相性の良い血統として挙げられます。過去5年、2頭の勝ち馬に母父として絡んでいます。
該当馬の出走が多く、ヒキが問われる点は多少ネックですが、キングマンボ系の安定感も無視できません。
これに加えて、今年の京成杯AHは関屋記念で先行争いを演じた⑪クランフォード、⑬メタルスピードがいるほか、先行馬が多い組み合わせということで差し優勢の流れを想定。
ストームキャット、ダンチヒ、キングマンボの3系統のいずれかを持ちつつ、差し追い込みの形でパフォーマンスを出せる馬を候補馬として抽出します。
PICK UP
①
クルゼイロドスル(母父アルカセット)
PICK UP
⑤
サイルーン(母父キングカメハメハ)
PICK UP
⑥
ファンダム(父サートゥルナーリア)
★ MAIN TARGET
⑥ファンダムは、キングマンボ系サートゥルナーリア産駒。
4走前は長期休養明け、3走前は距離不足に加えて直線で進路を失い右往左往した結果。2走前は前に行きすぎて失敗、溜める形に戻した前走は、展開が向いたこともありますが、見せ場タップリの0.1秒差4着と、力の一端を見せてくれました。
得意舞台である中山マイルで、完全復活が見られそうです。
🎯午後の穴馬ターゲット
阪神12R | 3歳上1勝クラス
本命馬
⑫
エイシンティザー
Buy Signal
初ダートだった前走で1番人気を裏切った⑫エイシンティザー。しかし、本当の買い時は今回でしょう。
父モズアスコットは、現役時代同様、その産駒も芝、ダート兼用ながら、若干ダートの方が信頼度の高い種牡馬。
また、母系はタピット×アンブライドルズソングというコテコテの米国仕様。
芝で切れ負けを続けてきた馬キャラも含めて、なるほどダート替わりによるパフォーマンスアップを見込むのは当然でしょう。
しかし、前走に関しては距離が微妙だと戦前の段階から感じていました。1800mはこなすレベルで、本質的には1600m以下がベターだろうと。
そして実戦。向正面で前を走る馬が外に逃避した影響を受けてバランスを崩す場面(加害馬のジョッキーは戒告処分を受けています)もありましたが、その不利以上に残り200m地点でハッキリ脚色が鈍っています。まさに、距離が長かったという負け方でした。
砂を被っても怯むことなく走れており、砂適性は十分。距離を詰めればアッサリ勝てるのでは? と見ていたところ、その思いは陣営も同じだったようです。今回は1400mへの距離短縮。
モズアスコット産駒は外枠引きの際にパフォーマンスを上げることが多く、もらった大外枠も大歓迎。
同じ3歳馬⑧ハグレジョーや、初ダートの⑪エンヴェロップ、⑩アーリントンロウあたりと人気を分けてくれれば好都合。絶好の馬券機になります。
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