境和樹の穴馬券ネオメソッド

【境和樹・穴馬券ネオメソッド】

AM1422kHz・ラジオ日本【日曜競馬実況中継】にて『穴馬券ネオメソッド』の血統スナイパー・境和樹が10R~12Rのメイン解説を担当します。(14時40分頃より放送予定)

📈中山11R 芝2200m

セントライト記念

📈血統トレンド分析

現3歳牡馬路線の準・トップクラスが集まった今年のセントライト記念。

基本線は、それらの成長力を問う一戦ということになりそうですが、勢力図を一気に塗り変える可能性を秘める馬が出走してきました。能力は互角以上、馬券的にもここが絶好の狙い目になりそうな⑥サヴォアフェールを狙います。

元々、初芝だったハイレベルの若葉Sで3着、京都新聞杯でも大外をブン回す形ながら渋太く伸びて4着と力の一端は示していた馬。

その才能が如実に表れたのが前走です。

馬場差-2.0秒という超高速設定だったとはいえ、1.57.6秒は極めて優秀な時計。後半5F57.2秒という数字も含めて、このレースを深掘りしておきます。

sakai

サヴォアフェールの前走・木曽川特別は、過去10年の中京芝2000mで3位タイにあたる速い時計で決着。このレース以外の好時計は、いずれもOP特別か古馬の重賞競走でマークされたものです。

今夏の中京は非常に時計が速く、先述した通り、サヴォアフェールの1.57.6秒も馬場差-2.0秒という極めて速い馬場で行われたもの。しかし、それ以外のレースも、今年ほどではないにしろいずれも馬場差-1.0秒を超える高速設定で行われています(ゆえに、24年のプログノーシスの時計は出色なわけですが)。単に高速馬場の恩恵と軽んじることはできません。

また、後半5F57.2秒は、過去10年に同コースで行われたレースで2番目に速い時計です。

sakai

シェイクユアハートが勝った昨年暮れの中日新聞杯と比較してみましょう(以下、この中日新聞杯をシェイクユアハート、木曽川特別をサヴォアフェールと示します)。

シェイクユアハートは、馬場差-1.7秒で1.57.6秒。前半5Fが60.3秒で、後半5Fが57.3秒。

サヴォアフェールは、馬場差-2.0秒で1.57.6秒。前半5Fが60.4秒で、後半5Fが57.2秒。

馬場差を考慮すればさすがにシェイクユアハートが勝りますが、そもそも古馬のGⅡと2勝クラスのレースとの比較。シェイクユアハートが、その後さらにGⅡ勝ちを2つ積み重ねることを考えれば、それとほぼ同水準の競馬をしているサヴォアフェールの能力や推して知るべし、となります。

ちなみに、サヴォアフェールの前走・木曽川特別の前日に行われた1勝クラスの香嵐渓特別が、過去10年の同コースで最も速い後半5F。

勝ち馬ロードフィレールは、先月の2勝クラスも連勝。新潟芝2200mのレコードタイムを更新する2.09.3秒をマークし、一躍、菊花賞の有力候補と騒がれました(そこで2着だったのが、今年の青葉賞で3着だったブラックオリンピア)。

ただ、前後半の差を見ていただければ一目瞭然。前半は香嵐渓特別の方が木曽川特別より0.8秒遅く、それでいて後半は僅か0.1秒差。ひとクラス上ですから当然といえば当然ですが、木曽川特別の方が香嵐渓特別より、すなわち、ロードフィレールよりサヴォアフェールの方が遥かに価値の高い競馬をしたことになります。
★ MAIN TARGET
⑥
サヴォアフェール
以上のことから、⑥サヴォアフェールは3歳牡馬路線の勢力図を一気に塗り変える可能性を秘める力を持っていると判断します。既成勢力に人気が集まる今回こそ、絶好の馬券機です。

🎯午後の穴馬ターゲット

阪神11R | ローズS
本命馬 ⑫

タイセイボーグ

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最近のローズSは、関西圏の芝1800mらしく、道中で淀みない速いラップが刻まれ、その結果として全体時計が異常に速くなります。

日曜日には雨の影響もほとんど残っていないでしょうし、今年も例年通りの高速決着が想定されます。

1分43秒台の高速決着となったここ2年のローズSでは、欧州血統の価値が高まっています。

sakai

昨年、7人気2着テレサの母父は、サドラーズウェルズ系で、自身、現役時代にキングジョージを勝っているナサニエル。10人気で3着したセナスタイルの父は、凱旋門賞を勝ったソットサスでした。

ちなみに、かえって分かりにくくなるかと思って表には記載しませんでしたが、勝ったカムニャックは母母父にエルコンドルパサーを内包。エルコンドルパサーは、日本調教馬ですが、キャリアの後半はフランスに長期滞在し、GⅠサンクルー大賞を含み重賞を2勝しています。

同じく阪神芝1800mで行われる毎日杯でも、1.43.9秒の高速決着だった21年には、母父にサドラーズウェルズ系ショロコフを保持したグレートマジシャンが2着しています。

高速決着濃厚な馬場なら、欧州血統に注目。

◎⑫タイセイボーグは、母父がキングジョージ勝ち馬のアザムール。

GⅠ仕様といえる強い調教を課しながら、当日、+16キロと大幅馬体増で臨んだ阪神JF。数字そのままにこれは明らかなパワーアップで、実際、レースでも不利な外枠から最強と言っていい好内容の3着。

始動戦のチューリップ賞を披露が残らない楽な競馬で勝ったことから、桜花賞でも◎を打つ予定でしたが無念のリタイアに終わった馬です。

その後、しっかりとキズを癒し、このレースで復帰。相変わらず稽古の動きは素晴らしく、本番に向けて余力残しだとしても及第点以上には仕上がっていると見ています。

父インディチャンプは勿論、兄ダノンメジャー、ダノンキングダムなど息長く活躍した馬を輩出しているヴィヤダーナ母系で、2歳の早い時期から活躍していても決して早熟馬ではないでしょう。

秋華賞戦線に再び名乗りを挙げる走りに一票投じます。

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『人気沸騰』『話題騒然』今、最も注目されている新進気鋭の実力派予想家【境和樹】の穴の単複1点勝負。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」

境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。


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