佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第1621球]

【関屋記念】日曜も応援よろしくお願いします!

土曜の関ケ原Sへ出走したグランヴィノスは、約1年4か月のブランクをものともせず復帰戦を勝利で飾ることができました。

スローペースでも2番手でスムーズに折り合い、余力たっぷりの手応えで直線へ入ると早め先頭からそのまま押し切りました。

レース後に友道先生は「まだ七分ぐらいの出来」とコメントしていましたが、使った次はさらに良くなるはずで、このまま脚元に不安がなければ次走は新潟記念が視野に入っているようです。とにかく無事にゴールしてくれてホッとしています。

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大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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