大魔神・佐々木主浩オーナーがキャリアの浅い2歳馬の戦いを鋭く読み解きます。予想の決め手としたのは、スピード能力と仕上がりの早さ。その勝算と前走で見せた強さの秘密に迫ります。
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伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。