佐々木主浩の大リーグボール22号

第369球 [2013年12月1日]

【JCダート】国内No.1を改めて証明

GI馬が9頭と数の上では豪華メンバーが集ってはいますが、そのほとんどがお互いの手の内を知り合ったメンバー構成。外国馬、新興勢力の大駆けがない限り、勝ち馬はまずこのGI馬9頭の中から出るのではと思っています。

そこで私が注目するのは、昨年のJCダート3着後からこの1年で相当力をつけたホッコータルマエです。今回が今年9戦目となりますが、馬はとにかく元気でここを目標に順調に仕上げられた印象。来年はドバイへ挑戦という話も出ていますし、気持ちよく日本の代表として出走してもらうためにも、まずはここで国内No.1であるという事を改めて証明してもらいたいと思います。

相手には、最終追い切りの動きが抜群だった

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佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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