球節をぶつけるアクシデントによって、先週の出走を無念の回避となったアンバーウェイヴスですが、どうやら来週には復帰できるようで一安心。
軽症だったのは何よりですし、仕切り直しとなる次戦の走りを今から楽しみに待ちたいと思います。
さて、土曜は【葵S】を検討します。
世代の頂点を決める日本ダービーとは異なり、このレースには多種多様な種牡馬の産駒が集結してくるのが実に面白いところ。
先々はマイルやダートなど、路線変更を経て大化けしそうな好素材も潜んでいそうです。
そんな一戦において、私が注目しているのが、スプリントGI2勝の名スプリンター・ファインニードルの血を引くエイシンディードです。
前走のファルコンSでは、抜群のスタートを決めながらも2番手に控える競馬を選択。
結果的にはダイヤモンドノットに軍配が上がりましたが、道中で頭を上げて力むシーンが見られたことを思えば、ベストとは言えない1400mで及第点以上の走りができたのは能力の証明と言えます。
今回は、この馬にとってベストと思われる1200m戦への舞台替わり。ファルコンSで先着を許した他馬が上位人気を形成する形になりそうですが、適性が高いこの条件でパフォーマンスを上げてくれば大崩れはないでしょう。
馬券は⑤エイシンディードからの馬連。
④フォーゲル
⑫ヒシアイラ
⑪タガノアラリア
⑦メランコリニスタ
⑬タマモイカロス
⑮ルージュサウダージ
②デアヴェローチェ
が相手候補です。
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伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。