佐々木主浩の大リーグボール22号

第390球[2014年2月16日]

【京都記念】どう結果に拘るのか


代打騎乗のユーイチが、ドバイ遠征前のジェンティルドンナにどう乗るのか。馬券的な妙味よりも、この馬の勝ち方に興味があります。

近走はお分かりのように好位抜け出しというのが彼女の戦法ですので、本番前にこの型を崩す事はほぼないでしょう。従って、今回も前目のポジショニングになるはずです。最内枠を引いたトレイルブレイザーが恐らくハナを切りそうなので番手での競馬でしょうか。いずれにせよ、GOサインを出すタイミング次第かなというのが戦前のイメージです。

ローテーション的には叩き台、しかも、次走は自分が騎乗しない。この状況下でユーイチがどう結果に拘るのか。次は乗れなくても結果を出せばいつかチャンスは巡ってくるはずで、3冠牝馬の名に恥じない素晴らしいレースを期待しています。

相手には、

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佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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