佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第797球]

【武蔵野S】フェブラリーS出走組に注目

エリザベス女王杯の枠順が決まりましたね。もう少し、内が良かったかなとは思いましたが、このレースは結構、外枠が来ているのでまあ大丈夫でしょう。調教後の馬体重は442キロということで、レース当日は前走と同じくらい(434キロ)で出られるんじゃないかとの話です。詳しい話はまた明日のメルマガでお伝えしますので楽しみにしていて下さい!


それでは、土曜は東京のメイン【武蔵野S】から検討していきます。レース後に食事に行く事になっていた大塚オーナーの馬も出ていたので、先週行われたJBC3競走は注目して見ていましたが、クラシック、スプリントの上位馬は全て今年のフェブラリーS出走組でした。という事で、ここもフェブラリーS出走組で尚且つ、斤量も考慮して⑯カフジテイクから入りたいと思います。追い込み一手のタイプだけに、今回の大外枠は大歓迎でしょう。ユーイチが

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大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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