うまスクエア

3月20日(日) 中山11R

スプリングS(GⅡ) 芝1800m

●田中充興の見解
本命はアライバル。新馬戦を勝利し、デビュー2戦目は、なかなかのハイレベルだった新潟2歳ステークスで2着となった馬だ。昨日のファルコンステークスを勝利したプルパレイは新馬戦で完封、3着だったオタルエバーには新潟2歳ステークスで先着しているように実力は高いと評価出来る馬。前走の京成杯は叩き台の色が強かった一戦、そんな中でも4着とある程度結果を残したところは評価出来る。今回は叩かれて順当に上積みが期待出来る一戦。

本日の中山の馬場が内から乾いて、極端に内、前有利になってしまい、コースロスから届かずというパターン以外は計算出来ると見る。


●上位人気馬格付けチェック

馬番	馬名	能力	上昇度	馬券妙味
①	ビーアストニッシド	B	C	C
⑧	アサヒ	B	B	B
⑨	ソリタリオ	B	C	C
⑫	アライバル	B	A	A

※各付けチェックの表記について
上位人気馬を[絶対能力]－[上昇度]－[馬券妙味]の各項目についてＡＢＣの３段階で評価しています。

●最終結論

◎	⑫	アライバル
○	⑩	アルナシーム
▲	④	グランドライン
△	⑬	オウケンボルト
△	②	エンギダルマ

●穴の馬連 卍固め

10	-	12	（40%）
4	-	12	（25%）
12	-	13	（25%）
2	-	12	（10%）

●３連単
[軸]12 [相手]2.4.10.13（◎１頭軸マルチ 36点）


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