うまスクエア

4月7日(日) 阪神11R

桜花賞(GⅠ) 芝1600m

●上位人気馬格付けチェック

馬番	馬名	能力	上昇度	馬券妙味
②	クイーンズウォーク	B	B	B
⑨	アスコリピチェーノ	A	B	B
⑫	ステレンボッシュ	B	B	B
⑱	チェルヴィニア	A	B	A

※各付けチェックの表記について
上位人気馬を[絶対能力]－[上昇度]－[馬券妙味]の各項目についてＡＢＣの３段階で評価しています。

●田中充興の見解
本命はチェルヴィニア。昨年6月のボンドガールが勝利した新馬戦では2着に敗れたが。そこからは2連勝。未勝利戦勝ち時の指数は2歳重賞レベルのもので、前走のアルテミスステークスを勝利したことはとても順当なことだった。驚かされたのはラスト2F11．2秒－11．0秒の数字。いくら昨秋以降のラップは以前と比較して完全にゲタを履かされた数字とは言え、重賞レースの流れで2歳馬が最後まで加速したことは評価できる。まだ余裕があったと言えるだろう。

現3歳世代牝馬路線の本当に強いところは昨年6月のボンドガールの新馬戦に集結していた。その他の馬たちはその後成長を見せてきて今に至るという形。やはり大一番は本当に能力が高い馬が勝利するように思える。

●最終結論

◎	⑱	チェルヴィニア
○	④	キャットファイト
▲	⑭	ショウナンマヌエラ
△	⑧	コラソンビート
△	⑨	アスコリピチェーノ

●穴の馬連 卍固め

4	-	18	（25%）
14	-	18	（25%）
8	-	18	（25%）
9	-	18	（25%）

●３連単
[軸]18 [相手]4.8.9.14（◎１頭軸マルチ 36点）


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