完全攻略ファイル No.1

【チャレンジC】買うタイミングはココ!隠れ上がり馬を狙い撃ち



チャレンジカップ(阪神・芝2000m)は今年76回目を迎える伝統ある重賞。

昨年まで暮れの阪神開催の開幕デーに行われていたが、今年から施行時期を秋の阪神開催に移し、天皇賞秋へ向けてのステップレースに位置付けられた。

ハンデ戦ながら、前走で重賞3着以内の馬が4頭。準オープンを勝ち上がってきたフレッシュな馬が2頭、他にも重賞、オープン特別で好走歴のある馬が複数いて、楽しみな好メンバーが揃いました。

得てして、こうしたレースでは人気の盲点となる馬が現れるもの。ここでピックアップしたいのは、直近の4戦で3勝。わずか4カ月で1勝クラスからオープン入りを果たした上がり馬・ヴェルテンベルクです。

デビュー2戦目の初勝利、続く重賞の京都2歳ステークスでは、このレースにも出走して上位人気に支持されそうなグランヴィノスに先着する3着の実績がある素質馬。

そこから2勝目を挙げるのに実に17戦を要したのですが、今年2月に久々の勝利を挙げると、続く2勝クラスも連勝。

3勝クラスの昇級初戦こそ後方からのレースとなって8着と敗れるも、上がり3ハロンはメンバートップのタイムで勝ち馬から0.6秒差。クラスのメドを立てると、前走のストークステークスでは中団待機からゴール前でグイッとひと伸びしてオープン入りを果たしました。

元々の陣営の期待度や、京都2歳ステークスの3着好走からすると、オープン入りまで非常に時間がかかりましたが、ここに来ての上昇度はメンバー随一で、ようやく秘めた素質が開花してきた印象。2歳暮れのホープフルステークス以来となる重賞挑戦でも引けは取らないでしょう。

3カ月ぶりの実戦でも攻めの動きは軽快で順調な仕上がりを見せていますし、コース相性も上々。勢い、魅力十分の1頭でも、今回は人気の盲点。積極的に狙っていきたいところです!
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