万咲です。

先週は素晴らしかった！！思いの丈爆発な回顧は阪神JFのときやるんですけど、ここでも言いたい。素晴らしかった！！！

そんな感じで楽しい先週でしたね。中央競馬ももう残すところあと3週。嘘でしょってのが率直なところです。ついこの間まであんなに暑かったのに... 時の流れが速すぎますよね。

さて、今週は中日新聞杯の予想していきますよ！ 後方脚質が厳しいのは中京コースならではな感じがしますよね。そして何よりこのレースは我らが三浦様がヤマニンサルバムで勝ったレース！

その時も3番手当たりの先行策の競馬で勝っているように前が本当に有利。何よりデシエルトも逃げ切りましたし。ということで今回は前目で立ち回れる馬を選んでいきましょう。

君に一直線！

⑦レッドバリエンテ

前走は長期休養明けだった割に4コーナー6番手に付けれているのも素晴らしい。まだまだ老け込むには早い。何より叩いて2戦目のここは状態も上向くでしょうし、大駆けの景色がもう見えてきますよねぇ。

改めて馬柱を見てみると、この馬中京で1度しか連対を外してないんですよ！ この敗戦が2000mだったことを踏まえると非根幹巧者なんかなぁとも思えますが、2戦目の騎手コメントでは「ペースについていけてない、成長待ち」とあったように6歳になった今ならこなせるでしょうと勝手に前向きになっときます。

正直メンバーレベルもすごい高いわけではないのでここで一発見せてくれたらと思ってます！なんの信頼も置けませんが、幸運の4枠の加護もついてますからね。

相手には同枠で能力最上位の⑧シェイクユアハート。

最後の最後まで軸で行くか迷った⑨ピースワンデュック。

左回りが得意そうな⑭シンハナーダ。

謎のダート挑戦で人気を下げるならおいしいなということで⑮ヴィンセンシオ。

前走復活の兆しを見せた古豪⑰リフレーミング。

穴軸・一直線！とは？

騎手、データを中心に馬券妙味の高い「◎穴軸本命」を導き出し、券種は馬連・ワイドを中心に、少点数でピンポイント好配当を狙う。