今週の仕込み
【フェアリーS】実績がカギになる!分散ポートフォリオ5選
MARKET OVERVIEW
マーケット概況
こんにちは。猫影です。 私の信念である「Always stay calm(常に冷静に)」を胸に、今週も分析を行い、最適なポートフォリオを目指します。
中山金杯は、馬連2590円を的中することが出来ました。ターコイズS、ホープフルSの的中から続けての的中。ただ、調子には乗らず、Always stay calmで行きます。
競馬は単なるギャンブルではありません。不確実な未来に対し、過去と現在の状況を分析し、資金を投じる。これは私が向き合っている株式の運用と何ら変わりません。
今週の投資対象は、中山競馬場で開催されるフェアリーS(G3)です。ボラティリティの高い一戦ですが、冷静にファンダメンタルズを分析していきましょう。
まず、投資の舞台となる中山芝1600mを分析します。 おむすび型の特殊なトライアングルコースに加え、ゴール前には急坂という強力な特徴が存在します。
馬場状態は「良」を想定。外枠の不利やコーナーワークでの立ち回りなど、単なるスピードだけでは突破できない、極めてテクニカルな環境と言えます。
ファン心理としては、確たる中心銘柄が不在のため、疑心暗鬼な「様子見ムード」が漂っていることでしょう。オッズの歪みが生じやすい状況と判断します。
TREND ANALYSIS
トレンド分析
次に、レースの展開を読み解きます。 出走馬を見渡すと、強引にハナを主張するような逃げ馬が見当たりません。したがって、前半はスローペースで推移すると予測します。
このような市況では、後方待機策をとる馬は、ややリスクが高まります。3コーナーから4コーナーにかけてのポジショニング、そして直線の急坂を力強く駆け上がる「中山適性」と「マイル適性」というファンダメンタルズの強さが、最終的な勝敗を分けることになるでしょう。
ある程度の好位から抜け出せる、あるいは中団から確実に脚を使える銘柄に資金を集中すべきと考えています。
【大型優良株】
本命 ◎
9. サンアントワーヌ
このレースにおける中心と判断します。 新馬戦でのパフォーマンスは、余裕ある勝利で底堅い動きを見せました。特筆すべきは、そのレースから未勝利勝ち馬が2頭輩出されている点です。
これは、同馬が戦ってきたレベルが一定のレベルにあったことを裏付ける材料です。新潟2歳Sでは4着と圏内を外しましたが、比較対象(タイセイボーグ等)を物差しにすれば、今回のメンバー構成では能力値はトップクラス。前走の無難な勝利も好感触です。
さらに、鞍上の戸崎騎手は、過去3年の中山芝1600mにおける連対率が32.1%と極めて優秀。最も信頼できる投資対象です。
【成長株】
対抗 ○
3. トワニ
右肩上がりのチャートを描くグロース株のような馬です。京王杯2歳Sでの3着という実績は、すでに重賞級のポテンシャルを示しており、レース結果でのサプライズは期待薄でも、堅実なリターンが見込めます。
2走前のサフラン賞もハイレベルな一戦でした。ここならアッサリと勝利しても不思議ではありません。パートナーの菅原騎手もこのコースの経験値が豊富であり、馬の潜在能力を最大限に引き出すことが期待できます。
【割安株】
単穴 ▲
2. ピエドゥラパン
市場評価よりも実力が過小評価されていそうな1頭です。過去2戦は東京芝1600mで揉まれ、前走で見せた上がり33.8秒という鋭い末脚は、ここでも強力な武器となりそうです。
負かした相手のその後の勝ち上がりも良く、隠れた好材料が揃っています。 スローペースからの瞬発力勝負になれば、一気に台頭する爆発力を秘めており、ポートフォリオには必須の1頭です。
【材料株】
連下 △
11. ハーディジェナー
特定の好材料を背景に買われる材料株として注目します。新馬戦4着時の勝ち馬はホープフルSで2着に入っており、同レース出身馬の勝ち上がり率が非常に高いという強力な後押しがあります。
未勝利戦を上がり最速で勝ち上がった実績も堅実。鞍上の上里騎手がどのようなポジショニングや、手綱捌きを見せるか不透明な部分はありますが、潜在的な価値は無視できません。
【ベンチャー株】
連下 ☆
12. ギリーズボール
解説:本来なら本命級の評価をすべきかもしれませんが、不確定要素が多く、正直なところ分析が難しい馬です。しかし、最大の買い材料は、C.ルメール騎手が鞍上であること。
過去3年で連対率38.5%という驚異的な数字は、まさに「ルメール・プレミアム」。人気が集中する可能性は高いですが、この銘柄を外してポートフォリオを組むことは、リスク管理の観点から難しいです。
本日の推奨ポートフォリオ
本日の投資戦略は、リスクヘッジと利益最大化のバランスを考慮し、以下の5銘柄による分散投資(ボックス買い)を採用します。
馬連 BOX (5頭)
2,3,9,11,12
計 10点投資
特定の1頭に資産を全集中させるのは、投資の世界では悪手です。特に今回のようなレースでは、分散投資こそが「負けない投資」への近道です。
このポートフォリオで、堅実なリターン(配当)を狙いにいきます。
🐱
編集後記
いやー、しかし今日は寒いねぇ。中山競馬場も冷え込んでるだろうけど、我が家も寒いよ。 さっきからウチの4匹の猫たちがさ、一番暖かいクッションの場所取りで揉めてるんだよね(笑)。「シャー!」とか言ってるけど、結局最後は団子になって寝てるから、その寝顔見てると本当に癒やされるよ。
今回のフェアリーS、しっかり当てて、いつものおやつじゃなくて、ちょっといいのを買ってあげたいな。外したら……ごめん、いつものやつで我慢してもらうしかないね(苦笑)。
さて、日本株だけど、相変わらず上下に激しい動きだね。 個人的には「大塚ホールディングス」でしっかり利益確定できたから、今は次のチャンスを狙ってるところ。
引き続き、成長著しい「インド株」や、「富士フイルムHD」は注目しているよ。あと、チャートの形で言えば「トヨタ自動車」も悪くない形になってきてるから、タイミングを見てエントリーしようかなと思ってる。
それじゃ、みんなも良い競馬ライフを!
今週の仕込みとは?
過去走のデータと投資で養った勝負感を元に、馬券になる期待値の高い馬を5頭ピックアップ。投資スタイル通りの底堅いボックス馬券で、利益の積み増しを狙っていく
猫影(ねこかげ)
競馬歴25年、投資歴10年。「Always stay calm(常に冷静に)」を信念とする40代のライター。
現在は数千万円を運用する投資家の側面も持ち、馬券スタイルは至って堅実。だが、相場観で培った嗅覚で「ここぞ」という勝負所では、投資同様に大胆な攻めに転じる。
休日はジムと株価チェックが日課のストイック派。負けた日は4匹の愛猫に顔をうずめる「猫おじさん」と化す。冷徹な数字の裏にある、熱い勝負魂と猫への愛をお届けする。
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