完全攻略ファイル No.5

【セントライト記念】過去データから判明!松山&ルメールのアタマはない!?



今年のセントライト記念(中山・芝2200m)はフルゲートにこそならなかったものの、日本ダービー3着のアスクビクターモアを筆頭に楽しみなメンバーが顔を揃えました。

そんなセントライト記念。驚くことに過去10年で栗東所属のジョッキーが誰一人勝っていないのはご存知でしょうか?

関東圏で行われるレースとあって、美浦所属のジョッキーより騎乗機会が少ないのは確かですが、そうした中でも関西馬は3勝。しかし、その鞍上はいずれも美浦所属のジョッキーでした。

今年は内枠から順にC.ルメール、幸英明、松山弘平、北村友一騎手の4人が遠征していますが、人気の一角となっている松山騎手のガイアフォース、ルメール騎手のローシャムパークあたりはオッズからも単勝や3連単のアタマで狙ってみたい馬でしょう。

セントライト記念・騎手所属別成績
美浦(10-5-5-79/99)
10.1% 15.2% 20.2%

栗東(0-5-5-37/47)
0.0% 10.6% 21.3%

地方(0-0-0-3/3)
0.0% 0.0% 0.0%

外国(0-0-0-2/2)
0.0% 0.0% 0.0%

2段目は勝率・連対率・複勝率の順

栗東所属のジョッキーも2着5回、3着も5回あって、決して悪い成績ではありません。ですが、ルメール騎手が(0-2-1-3/6)、今回は騎乗していませんが川田騎手が(0-2-1-2/5)と上位を賑わせながらも、セントライト記念は勝ち切れていないのです。

松山騎手が騎乗するガイアフォースは前走がレコードタイムで7馬身差の圧勝。キャリア4戦で1度も連対を外しておらず、底知らずの魅力に溢れた馬。

ルメール騎手のローシャムパークも4戦2勝、2着2回はガイアフォースと同じで、こちらも前走が7馬身差の圧勝。母系はエアグルーヴの一族と魅力に溢れています。

思わず単系の馬券で勝負したくなる馬ですが、クラシック上位馬ですら跳ね返されたデータからは非常に危険といえるでしょう。

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