こんばんは。蓑田です。
先週は京都記念でジューンテイクに騎乗した藤岡佑介騎手が優勝。2月28日に引退、調教師転身を控える中で感動的な勝利となった。
佑介といえば現役屈指の活躍を見せている20期生の一人だが、先週はこの20期生の同期たちも、まるで佑介の門出を祝うかのように大活躍だったんだよ。
京都記念で佑介の2着だったエリキングに乗っていたのは川田将雅騎手。裏の共同通信杯をリアライズシリウスで勝ったのは津村明秀騎手。
さらに、土曜日に小倉で行われた小倉ジャンプSをサンデイビスで勝ったのも上野翔騎手。20期生が土日で重賞を3勝し、京都記念はワンツーという結果だった。
そして、土曜日の阪急杯を勝ったのが、京都記念では佑介に勝ちを譲る格好になった川田。それぞれ力のあるジョッキーたちなので重賞勝ち自体は珍しいことではないが、この瞬間にこれだけ同期たちがまとめて勝つのは凄いことだと思うよ。
他に20期生で現役なのは丹内祐次騎手と吉田隼人騎手。今週はこの二人が小倉大賞典で佑介と一緒に騎乗するが、また20期生が大活躍という週末になるかもしれないね。
フェブラリーSはダブルハートボンド、コスタノヴァ、ウィルソンテソーロの3強と見ている。タイプの違う馬たちなので3頭で上位独占になるとは限らないが、勝ち馬はこの3頭のうちのどれかになりそうだ。
敢えて順位を付けるなら最有力なのはダブルハートボンド。チャンピオンズCであの勝ち方をした時点で牝馬という枠は超えている。
坂井瑠星騎手はサウジカップを勝っての凱旋だが、ダブルハートボンドにもデビューから全てのレースで乗り続けている。初めてのマイルと芝スタートは課題だが、前半普通に付いて行ければ勝ち負けだろう。
コスタノヴァは10日の東京新聞杯、14日のクイーンC、そして土曜日のダイヤモンドSと、東京の重賞を勝ちまくっているルメール騎手。こちらは昨年の勝ち馬でもあり東京コースの相性で右に出るものはいないが、出遅れ癖への対処次第。
ウィルソンテソーロも差はないと考えているので、この馬が3番人気になるのなら馬券はこの馬から入る手もあるんじゃないかと考えている。鞍上は20期生の川田将雅騎手。
そして、穴候補としてちょっと注目しているのがサクラトゥジュールなんだよ。条件馬の頃からこの場で頻繁に取り上げてきた1頭だが、堀厩舎がキング騎手を乗せてこういう使い方をしてくるからには、可能性があってのことだと感じているんだ。
裏の小倉で行われる小倉大賞典は、馬券や予想となると非常に難解だけど、勝って欲しい、応援したいという馬や人が多くて楽しみだね。
佑介はおそらくこれが最後の重賞騎乗となるそうだが、先週のジューンテイクで終わりと言わず、ここでまた勝っても不思議はない。ケイアイセナは能力的にも十分チャンスがある。この馬はケイアイノーテックの弟なんだそうだね。
そして、同期の丹内が乗るラケマーダは昨年の3着馬、吉田隼人が乗るナムラエイハブも重賞で戦える力がある。佑介最後の重賞で20期生によるワンツースリーなんてこともあり得ない話ではない。
それとは別に、石田拓郎騎手の重賞初騎乗となるシルトホルンも応援したい1頭。この馬も実績十分で、よく新開幸一調教師がここで石田を乗せてくれたなと思ったよ。能力通りなら勝てる馬だと思うよ。
| R | 条件 | 馬名 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 小倉8R | 芝2000m | ルールーリマ | A |
| 小倉11R | 芝1800m | ケイアイセナ | A |
※評価はA〜Cの3段階
■フェブラリーS・過去10年3つの好走ポイント
1.チャンピオンズC組が高確率(19頭が出走し7頭が馬券圏内好走)
2.大きければ大きいほど良い(500kg以上の馬体は91頭出走し20頭馬券圏内好走)
3.キャリアが浅い馬が好成績(勝ち馬の全てがキャリア20戦以内)
【好走注目馬】
シックスペンス
ダブルハートボンド
ペプチドナイル
ラムジェット
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