境和樹の穴馬券ネオメソッド

【境和樹・穴馬券ネオメソッド】


AM1422kHz・ラジオ日本【日曜競馬実況中継】にて『穴馬券ネオメソッド』の血統スナイパー・境和樹が10R~12Rのメイン解説を担当します。(14時40分頃より放送予定)


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阪神11R 阪神ジュベナイルF(G1)(芝1600m)

翌年のクラシックに直結する阪神ジュベナイルフィリーズ。

基本的な構図としては、勝ち残り戦。すなわち、敗戦経験がハッキリと減点材料になるレースです。

4着以下の経験がある馬は苦戦必至で、過去10年、例外は20年3着ユーバーレーベンと15年2着ウインファビラスの2頭のみ。その2頭にしても、重賞2着の経験はあった馬ですから、情状酌量の材料はある存在でした。

・クラシックを狙うような素質を秘めた馬が綺麗な成績表を作っている

・早熟タイプが、現状の完成度の高さを武器に好走を続けている


これが基本的な好走パターン。エリートVS早熟馬の対立構造がベースになります。

今年は、出てくれば最有力候補だったであろうアルテミスS勝ち馬フィロステファニ、前哨戦のファンタジーSを勝ったフェスティバルヒルがともに戦線を離脱してしまい、28年ぶりに重賞ウィナーが不在の年。

ならば、重賞2着の価値は高いと見て、③ミツカネベネラを指名します。

アルテミスSの決着時計1.33.8秒は、雨の影響で多少時計が掛かる馬場だったことを考えればかなり優秀。勝ったフィロステファニは、無事に出走していれば1番人気に推されていたであろう馬で、その2着は素直に評価する必要があると見ています。

血統的には母父ダイワメジャーに注目。メジャーエンブレム、レシステンシア、アスコリピチェーノと3頭の勝ち馬を輩出してこのレースに対する適性を証明している血統です。

将来性では見劣っても、現時点の完成度は最上位クラス。好枠からソツなく乗って圏内突入を狙います。




sakai

中山11R
カペラS(ダ1200m)
⑥ポッドベイダー

以前のカペラSといえば、良馬場なら父サンデー系、道悪なら非サンデー系というセオリーがあったのですが、最近はめっきり父サンデー系の好走率が下がり、ミスプロ系、特にキングマンボ系が存在感を増しています。

sakai


昨年の勝ち馬ガビーズシスターは、キングマンボ~レモンドロップキッド~アポロキングダムという父系を持っていました。3着には、やはりキングマンボ系ロードカナロアの人気薄ジレトール。

そのロードカナロア産駒は、23年にも2人気テイエムトッキュウ、10人気2着チェイスザドリームがワンツーを決めています。

今年もキングマンボ系に注目して候補馬を抽出します。

⑥ポッドベイダー
(父リオンディーズ)

⑨ガビーズシスター
(父アポロキングダム)

⑥ポッドベイダーは、キングマンボ系リオンディーズ産駒。

初ダートの前走で一発回答。前有利のトラックバイアスに乗じたところはありますが、芝スタートのダート戦に高い適性があることを証明するには十分な走りでした。

姉マルカラピッドは門別1200mの交流重賞エーデルワイス賞ですから、母系から短ダ適性があったという見方ができます。連勝での重賞制覇も十分あり得るでしょう。


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境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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