境和樹の穴馬券ネオメソッド

馬券ネオメソッド(公開馬券編) [2013年2月17日]

最有力血統が人気薄なら…

【日曜の穴馬券ネオメソッド】

東京11RフェブラリーS ダ1600m

(12)ダノンカモン

動画で解説 ~フェブラリーS(G1)~

フェブラリーSといえば、父か母父にロベルト系を持っている馬の活躍が目立つことが特徴。これは今年に限らずいつでも活用できる血統傾向なので、是非覚えておいていただきたいですね。

【ロベルト系保持馬の好走例】
11年3人2着フリオーソ(父ブライアンズタイム)
11年4人3着バーディバーディ(父ブライアンズタイム)
10年1人1着エスポワールシチー(母父ブライアンズタイム)
10年2人3着サクセスブロッケン(父シンボリクリスエス)
09年6人1着サクセスブロッケン(父シンボリクリスエス)
08年7人2着ブルーコンコルド(母父ブライアンズタイム)
08年3人3着ワイルドワンダー(父ブライアンズタイム)
07年3人1着サンライズバッカス(母父リアルシャダイ)
07年2人2着ブルーコンコルド(母父ブライアンズタイム)


昨年は、該当馬が惜しいハナ差で4着に終わり連続好走は途絶えましたが、人気馬、人気薄共に送り込んでいるという事実は見逃せません。これがフェブラリーSにおける最重要血統であることに疑いはないでしょう。

そんなロベルト系保持馬が

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境和樹の馬券ネオメソッドとは?

『人気沸騰』『話題騒然』今、最も注目されている新進気鋭の実力派予想家【境和樹】の穴の単複1点勝負。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」

境 和樹

『東京スポーツ』や『競馬最強の法則』などで人気コラムを執筆。各メディアから最も注目されている新進気鋭の実力派予想家。合格率2.8%の司法書士試験を合格した頭脳が辿り着いた境地は「勝ちたければ、三複・三単は捨てろ!!」血統理論×ペース解析により導き出された必然の穴馬から『単複1点勝負』を敢行し驚愕の大幅黒字収支を叩き出す。

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