佐々木主浩の大リーグボール22号

第245球 [2012年10月7日]

【毎日王冠】前哨戦ならチャンスあり

春、秋を問わず、GI前哨戦でのポイントは、各馬が置かれている状況。つまり、今回が「本番前の叩き台」なのか、「前哨戦から勝負」なのかを見極めることが、能力比較と同じくらい重要だと考えています。当然、「前哨戦から勝負」である馬が狙い目となるのですが、今年のメンバーでいえば、2着以内に入って何とか賞金を加算したいダノンシャークが面白そうです。

ズラリと揃ったGI馬たちは、あくまでここは叩き台。天皇賞マイルCSでピークを迎えるよう調整されているでしょう。それに対し、ここで結果を出して今後の選択肢を広げたいダノンシャークは、この中間も熱心に乗り込まれ、イキナリから動ける態勢が整っています。鉄砲実績もあり、東京の1800mはエプソムCで2着。前哨戦なら十分に付け込む隙はあるはずです。

相手には、状態がイマイチだった前走は度外視できるフェデラリスト、これまでの休み明けの中では1番と言える動きを中間に見せたエイシンフラッシュ。未知数な部分はあるものの未だ無敗のカレンブラックヒルに、東京と相性の良いトーセンレーヴ。以下、ストロングリターンリアルインパクトシルポートまでを押さえるつもりです。


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【by佐々木主浩】
大リーグボール22号とは?

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佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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