佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第394球]

【フェブラリーS】安定感に懸けてみます


まずは、昨日のダイヤモンドSはバッチリでしたね!フェイムゲームは出遅れたものの、終わってみれば1馬身半差をつけての快勝!3連単も万馬券でしたし、気持ちの良い会心の的中でした!メジャーのキャンプの視察が渡米の目的ですが、アメリカでも時間をみつけてしっかりとレースの傾向を探っておりますのでご安心下さい(笑)


それでは、今年最初のGI【フェブラリーS】を検討します!

芝に比べて各馬の活躍の息が長いダート戦線は、毎回、メンバーが大きく入れ替わることはありません。つまり、対戦を重ねながらある程度の序列ができている訳です。昨年は“世代交代”をテーマに掲げ、4歳馬のイジゲンから狙ってみましたが、今年は、どんな条件でも最後には勝ち負けに持ち込む

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大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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