佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第400球]

【中日新聞杯】叩き2戦目での上積み大

いやぁ、先週はワンアンドオンリーが差し切ってくれれば、馬券的にはもう少し美味しかったんですが、大本線での的中なら贅沢は言えません(笑)

うまスクエアのスタッフによると、アーリントンC、中山記念、チューリップ賞、弥生賞と3月はメルマガの配信レースが全て当たっているみたいですね。この調子を維持できるようこれからも頑張りますので今後とも宜しくお願いします!


という訳で土曜は中京のメイン【中日新聞杯】を検討していきます。

ここは京都記念へ出走した2頭が人気を分け合いそうですが、私は、追い切りの動きを見る限り、叩き2戦目での上積みが大きそうなラキシス中心で組み立てようと思います。角居厩舎らしいウッドでの3頭併せで、仕掛けられると鋭い伸び脚を見せ楽に先着。仕上がりは上々で、今、勢いがある将雅なら、先週同様、接戦に持ち込めれば結果を出してくれるはずです。

相手には、これぐらいの距離の方が力を出し易い

予想はユーザー登録のあと!!

大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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