佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第413球]

【福島牝馬S】中心は中山牝馬S組

今週はGIはありませんが、エピファネイア、アンコイルドが出走する27日のクイーンエリザベスII世カップは非常に楽しみな一戦です。休み明けを叩いたエピファネイアは、母子揃っての海外GI制覇が懸かっていますし、アンコイルドは、日本よりも時計がかかる香港の馬場が向いていると思います。勿論、2頭とも応援しますが、先月生まれた子供(父親と鼻がそっくりな女の子)の写真を送ってくれたユーイチには頑張って欲しいですね!


それでは、土曜は福島のメイン【福島牝馬S】を検討していきます。

荒れる牝馬重賞というイメージがある福島牝馬Sですが、過去5年で馬券対象となった15頭の内、12頭までが中山牝馬S組。今年も中心は中山牝馬S組でいいでしょう。中でも私が注目したのは、前走より斤量が1キロ減るアロマティコです。先着を許した2頭(キャトルフィーユ・ケイアイエレガント)が共に増量されているのに対し、今回は同斤の54キロ。勝ち味に遅いタイプではありますが、連軸としてはこの馬だと思います。

相手には、自在性があり小回りの適性も高い

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大リーグボール22号とは?

驚異の相馬眼を持つG1オーナー【佐々木主浩】のメインレースの最終見解が読めるのは『うまスクエア』だけ。また、愛馬の最新情報など、ここでしか絶対に読めない内容が超満載。
佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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