佐々木主浩の大リーグボール22号

大リーグボール22号[第535球]

【安田記念】モーリスには負けられないはず

当たり前の話ですが、馬自身は自分がどれくらいの距離をレースで走らされるのかなんて分かりません。ゲートが開いた瞬間からいつ来るか分からないゴールに向かって走り出します。決して、「今日は1600mだから道中で脚を溜めるか」などとは考えていません(笑)

なぜ、わざわざこんな話をしたかと言うと、人気になる馬の中で、何頭かは距離の壁に跳ね返されるのではないかと思ったからです。

大箱で最後の直線が500m以上もある東京コース、その東京のマイル戦ともなると1800mの実績がある馬が有利と言われるぐらいタフなコースです。東京のマイル実績があるからと言ってもそれは1年も前。近走は1200m、1400m中心の馬として調整されてきたミッキーアイルや、千四までしか実績のないサクラゴスペルは、今回、馬券対象から外しました。

そこで私が狙いを付けたのは、休み明けをひと叩きし、目標とするレースに万全の態勢をで挑んできたフィエロです。香港遠征以来となった前走のマイラーズCは、帰国緒戦というこもとあり、やや追いづらそうな面もありましたが、それでも3着なら能力の高さは十分に示しています。

戸崎騎手が跨った最終追い切りでも抜群の動きを見せていましたし、彼も前走で手綱をとったモーリスには負けられないはず。ヴィクトリアMを制したストレイトガールと同じように好位差しでのGI制覇を期待しています。


相手には

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佐々木 主浩

伝家の宝刀・フォークボールで日米通算381セーブの金字塔を打ち立てた“大魔神”2006年11月に馬主登録を行い、僅か5年半後の2012年2月にはクイーンカップで所有馬のヴィルシーナが1着となり、馬主として初めて重賞競走を制覇すると、さらに翌々週には阪急杯でもマジンプロスパーが優勝。2013年5月12日ヴィクトリアマイルでヴィルシーナが優勝し、初のGI競走制覇を果たす。

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