秋の仁川開催いうたら、若い頃はカブに跨って颯爽と秋風を切り裂きながら競馬場に向かうのが楽しみやったもんじゃ。
午前中にいい配当を獲ったら宝塚カレーを食うて、昼からの英気を養うのがワシの流儀やった。
今週はバシッと馬券を当てて、秋の味覚を存分に味わいたいもんじゃ。
今週の眼 チャレンジカップ
「馬を見るな、枠を見ろ」。これがワシの鉄則じゃ。
ハンデ重賞で多士済々なメンバーが揃うたが、こんな時こそ馬の力やデータばかりに頼るから痛い目を見るんよ。
展開や運、そして何より枠の並びが勝負を決めるんやぞ。
馬連やら3連単なんてハイカラな馬券がなかった時代、ワシらは出馬表の8つの色を血眼になって睨みつけたもんや。
枠の中での助け合い、同枠馬の引力、それが枠連の醍醐味てなもんよ。
波乱の匂いがプンプンしとるが、迷った時こそ基本に立ち返るんじゃ。これが長く競馬で生き残るための最大の秘訣やぞ。
【最終結論】
買い目はこうじゃ。
チャレンジカップ
先週のセントウルSはホンマに惜しかったのう。ママコチャもクラスペディアも人気を上回る走りを見せてくれたんやが…
気を取り直して、文字通りチャレンジカップや。
3歳から7歳まで、なかなかいいメンバーが揃ったのう。
馬券的にもソコソコ割れそうな感じで、狙い甲斐のあるレースや。
そこで、いつものように、デンマ(出馬表)を睨み倒す。8つ色がバチバチやり合っとる、むむむっ、7枠や!
グランヴィノスは去年の2着馬。脚元の関係で1戦1戦が勝負のタイプだけに、ここも力が入っとるはず。
これをカバーするのが、ようやくオープンに上がってきた素質馬ミッキーゴールド。若駒S2着、若葉S3着の実績からも能力は引けを取らん。
あとはいつも通り全流しと行くで!
編集後記 ~ピュアな心で~
それにしても、タイガースがなんか怪しくなってきよったのう。
落ち着かん夜は、昔の野球選手名鑑を眺めるに限るんじゃ。
あの頃の選手の顔ぶれを見てると、不思議と心が和むてなもんだ。
これからは朝晩の気温差も大きくなってきよる。
どんなときも手洗いとうがいは忘れずに。
これはワシとのお約束やで!
