19年2着ロジャーバローズと同じ!
《馬券率5割超え》ポイント
昨年は2着ロジャーバローズが次走で日本ダービーを制した京都新聞杯(G2)。
同馬は重賞初挑戦のスプリングSでは7着に敗れるも、速いペースに慣れたのか2戦目でガラリ一変した。京都新聞杯では同様に前走G2・G3組からの巻き返しが目立っている。
前走クラス別成績(過去5年)
G1
(0-0-0-7) 複勝率0%
G2・G3
(2-1-3-5) 複勝率54.5%
OP特別
(0-1-1-4) 複勝率33.3%
1勝クラス
(3-3-1-22) 複勝率24.1%
未勝利
(0-0-0-17) 複勝率0%
今年の出走メンバーで前走G2・G3組はファルコニア、メイショウダジンの2頭のみ。
特にファルコニアはロジャーバローズと同じく前走はスプリングSで上位人気に支持されて敗れており、さらに管理するのは角居厩舎と共通点が多い。
2戦2勝アドマイヤビルゴが断然人気に支持されそうな京都新聞杯。相手候補の筆頭は過去5年で複勝率54.5%を誇るG2・G3組だ!
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