うまスクエア

出走馬の過去走データを本命キラーAIに学習させ、穴馬推奨のカギとなる「キラーファクター」から、過去レースのパフォーマンスを弾き出す。

人気落ちでも侮ってはいけない。人気だけで計れないものがここにある。本命馬を超えるハイスコアを叩き出した穴馬は買いの一手だ！

【本命キラーAIとは…】
穴馬だけを見つけ出すためにプログラミングされた、専用の解析AIです。このコンテンツで、人気馬を推奨することはありません。

ジャパンカップでは、ドゥレッツァ・シュトルーヴェ・ブローザホーンの3頭が推奨馬でした。

ドゥレッツァが7番人気の低評価を覆しての2着。元々、能力の高い馬で、このメンバーに入って人気を落としていたようですが、こういう馬は、人気を見てしまうと拾うのは難しいでしょう。

その点、AIで解析すれば、拾うのはそう難しくはありません。過去のパフォーマンスを解析すれば、自然と浮上してきますからね。

ステイヤーズステークス
キラー指数・ランキング
⑭ゴールデンスナップ　71.2
⑥ミクソロジー　　　　65.3
①ダンディズム　　　　54.4
⑬シルブロン　　　　　54.2
②フルール　　　　　　52.9
⑪マイネルケレリウス　48.3
⑫サンライズソレイユ　47.6
④シュヴァリエローズ　46.1
③アイアンバローズ　　45.5
⑩フェーングロッテン　40.1
⑦メイショウブレゲ　　38.9
⑨フォワードアゲン　　35.6
⑤クールミラボー　　　00.0
⑧ウェルカムニュース　00.0

※クールミラボー・ウェルカムニュースの2頭は近走ダート戦のため指数は算出されません。

【解析結果】
キラー指数の基準となる指数「50.0」を超えた5頭が馬券候補になります。

解析の結果から、このレースの判定は、紐荒れ注意です。

想定される人気とキラー指数から、京阪杯の本命キラー候補は、以下の3頭となります。

本命馬の影に隠れた、波乱の主役はこの穴馬になる可能性が高いです。馬券の相手候補として、マークしておいて損はないでしょう。

①ダンディズム(54.4)
⑬シルブロン(54.2)
②フルール(52.9)

※ 5番人気以下が想定される馬を対象としていますが、馬券発売後の人気変動により、1～4番人気になる可能性もあります。