こんにちは。猫影です。今日はシルクロードステークスを分析していきます。

今週もAlways stay calm. 感情に流されず、ファンダメンタルズとテクニカルの両面からアプローチして、勝負になる5頭をピックアップしていきましょう。

マーケット概況
今週の京都芝コースは、良馬場想定。

ファン心理としては、実績馬のネームバリューに資金が集中しやすい局面ですが、それだけでは足元を救われるリスクを含んでいます。

全体としては「堅実な配当」を求めつつも、ハンデ戦特有の波乱を警戒する、ややボラティリティの高い状態にあると見ています。

トレンド分析
今回のレース展開を「トレンド」として捉えるならば、「消耗戦」が濃厚です。逃げ馬が複数顔を揃えており、ペースが上がる可能性があります。

投資戦略としては、単なる先行逃げ切りを狙うのではなく、「ハイペースを先行しながらも失速しない耐性を持つ馬」、あるいは「先行勢のオーバーシュートを後方から刈り取る馬」に資金を集中すべきです。

中団前目で勝負できる馬に高いリターンを期待します。

推奨5頭レポート
16. ロードフォアエース
ロードフォアエースは、現在のスプリント戦線において「最も高成長」な馬です。同コースの連対率88.9%という数字は、圧倒的な「実績」を築いています。

前走の3馬身差完勝は、オープンクラスでは既に能力が一段階上であることを示しています。初重賞挑戦時の敗退は、完全に「展開」が不向きだったことによる一時的なものであり、地力は本物です。

13. エイシンフェンサー
前年の覇者であり、いわば「安定した優良株」です。近走も強豪相手に掲示板を確保しており、実績の裏付けは十分。

京都コースへの適性は、昨年の勝利実績が何よりの「証拠」です。大崩れしにくい底堅さは、ポートフォリオに組み込む上で不可欠な存在と言えるでしょう。

1. アブキールベイ
今回の「バリュー」枠です。葵ステークスを15番人気で制した際は「一時的」と見られがちでしたが、その後の重賞での安定したパフォーマンスは、実力が本物であることを証明しています。

今回は、最内枠で距離ロスなしのポジションから、最短距離での馬券内を狙える絶好の仕込み時です。

4. カルプスペルシュ
前走の敗北は、ポジション取りによる「一時的なロス」に過ぎません。本来の先行力が発揮されれば、キーンランドC3着時のような高いパフォーマンスを発揮します。

現在の評価はやや低調かもしれませんが、その分「買い」の余地がある、リバウンド期待の銘柄です。

11. ヤブサメ
直近の勢いがよく「モメンタムがある」1頭です。京都芝1200mにおける武豊騎手の連対率25.9%は、信頼できる「実績」。

前走の勝ちっぷりから、重賞の舞台でも十分に通用するポテンシャルを秘めています。後方待機からの末脚が展開と合致すれば、好配当をもたらす可能性があります。

本日の推奨ポートフォリオ
馬連 BOX (5頭)
1,4,11,13,16

■猫影(ねこかげ)
競馬歴25年、投資歴10年。「Always stay calm(常に冷静に)」を信念とする40代のライター。

現在は数千万円を運用する投資家の側面も持ち、馬券スタイルは至って堅実。だが、相場観で培った嗅覚で「ここぞ」という勝負所では、投資同様に大胆な攻めに転じる。

休日はジムと株価チェックが日課のストイック派。負けた日は4匹の愛猫に顔をうずめる「猫おじさん」と化す。冷徹な数字の裏にある、熱い勝負魂と猫への愛をお届けする。

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